すべてのカテゴリ » 子育て・学校 » 学校・教育 » 小・中学生

質問

終了

ゆとり教育というのは実は愚民化政策だったのでしょうか。メリットはありましたか?

  • 質問者:寺脇Ken
  • 質問日時:2009-04-20 01:09:46
  • 0

ゆとり教育の目指したものは、自分で考える力を持った子どもを育てることでした。それまでの暗記一本槍の受験対策教育では、これからのグローバル社会に通用しないぞ!という危機感から始まったと考えます。
ただ、これを考えたのがめちゃくちゃ頭のいい人たちで、その対象となったのはほとんど普通かそれ以下の子どもたちであったいう不幸です。めちゃくちゃ頭のいい人たちにとっては覚えるだけの勉強なんてつまらないんです。頭が勝手覚えてしまうから。もっと自分で考えたいと思うわけです。ところが、普通の子どもたちは考えるための基礎になる知識を身に付けるの四苦八苦するわけです。知識もないままに考えなさいといわれても困るわけですよ。そこのバランスをどうとるのか。というところですね。
教科書は確かに薄くなりました。でも、それ以上に授業時間は削られています。そこで、教師はどうするか。とにかく薄く広くでも教科書の内容をまずやってしまうか、ポイントを絞って時間をかけて考えさせる時間と、とにかく文句なしに覚えさせる時間というように授業にメリハリをつけるか。どっちかしかないでしょう。
自分自身中学校に勤務していますが、以前の土曜日は有り難かったです。午後が使えます。ここで生徒にいろいろな活動の準備もさせられました。そこが時間的な「ゆとり」でした。平日に全てを押し込むことで時間の「ゆとり」は無くなりました。
最後に一言。いわゆるゆとり教育のメリットはあまりなかったように感じます。それでも、その理念には見るべきものがあります。単に揺り戻すだけであれば、一層教育が混乱し、迷惑を被るのは子どもたちです。単に批判するだけでなく、今目の前にいる子どもたちにとってどうしていくことが幸せなのかを冷静に考えなければなりません。

  • 回答者:y (質問から7日後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

理念倒れだったのですね。
色んな角度からの御指摘、参考になりました。ありがとうございます。

並び替え:

とても大変な思いをしました。甘いものでは有りません。
ゆとりある教育通りになるのなら嬉しいのですがそういうわけには実際は行きません。
考え方の根本からして間違いが有ります。生徒も大変でしたし苦労しました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

学校で働いていました。
あれは失敗です。
ゆとりどころか、生徒も教員も大変なだけです。

メリットはないのが現実です。

  • 回答者:赤 (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

まったくありませんでしたね。
むしろ、今までより悪くなってしまったので、
「やべー」といわんばかりに戻しましたし。。。。

それに振り回されちゃった、そこにはまっている今の20代前半の人たちが
かわいそうです。

  • 回答者:いまさら遅いよ (質問から6日後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

メリット無い、いきあたりばったりの政策でしたね。

  • 回答者:sooda (質問から6日後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

高3の息子、「ゆとり教育」にあおりを受けた子です。

最低限の学力はついたのでしょうが・・・  メリット? ないです。


芸術(音楽や図工)の子供たちの感性を育てる時間が減ってしまいました。
また、学芸会や運動会などの、皆で協力して作り上げるもの、座っての学習だけではない学習の時間も取れなくなってしまいました。



そして、子供たちだけでなく、私たち保護者にとっても悲惨なものですよ。

学校が週休完全二日になり、『学校休業日の子どもの居場所つくり』事業を立ち上げなければならなくなりました。

野球やサッカーチームに所属する子供が増え、母親たちは手伝い?見学?子供たちの送り迎えに毎週走り、地域の子供会やPTA活動はできないと言い出しました。

学校だけでは学力が心配な親は子供を塾に通わせるようになり、家計が厳しくなってきたので専業主婦が減り、みんなパートに出るようになりました。

おかげで学童保育は定員いっぱい。待機児童も出るようになりました。

地域のお年寄りはよほど暇だと思い込んでいる文科省は、学童保育をやめて、地域の人たちに子供の面倒を見てもらおうと『放課後子供教室』の立ち上げを、少々の予算をつけて丸投げしています。

結局地域だけには任せられず、働いていない保護者に負担がドーン!!

母親が働きに出ている家庭の中には、親子のコミュニケーションがとれず、また、子供のことをしっかり見ていない、甘やかす、など、学校生活で問題を起こす子供も少なくない。

少しでも無駄な時間を省けるからと、二期制にした中学校は、生徒、保護者、そして現場の先生までもが困っている。

国は、子供たちが塾に行かなくても、学校の授業でしっかりとした学力がつくようにしなくてはいけないですよね。

塾に行く費用を稼がなければならないお母さんたちが家にいてくれれば(せめて小学校低・中学年くらいまで)落ち着く子供もたくさんいるはず。

塾で勉強してき子供のなかには、学校の授業はもう学習済みなので、騒いだり、遊んでいたり、そのでの学習したい子供の邪魔をしたり、バカにするような態度をとる子もいます。


すみません、一番下の子が通う小学校で色々問題があるもので・・・

愚痴になってしまいましたが、子供たちだけでなく、社会全体として、メリットは何一つありません。

ゆとり教育って何?

ゆとりが出来たのは、子供たちの脳ミソだけです。

  • 回答者:H (質問から3日後)
  • 2
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

大変なことになりました。
悪循環ですね。この世代が生きている間は、日本は弱いということですね。

私も小学生を持つ子供の親ですが・・・
当時に比べ、教科書の薄さ、授業内容の少なさ、時間割についても休み時間や?マークのつく時間が多い事に頭を抱えています。
どうしたら良いものかと・・・

そもそも、この制度のメリットは、無かった様に感じています。

デメリットは、勉強は家か塾で・・・と言った様になったと感じますし、結果、金が掛かる様になったという事でしょうか。

まぁ、何事もやってみないと分からないのですが・・・これはチョットね・・・

  • 回答者:たー (質問から1日後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ゆとり教育は、文部省の役人が考えた愚策以外の何物でもないです。
勉強時間を減らし、その分運動とか健全な遊びに向かわせるならまだしも、くだらないTVゲームとかに時間を費やし、復習も予習もしないぐうたら子供を作っただけです。
特に、小学校時代は、無理やりでも勉強と学習の体質を憶えさせるのが第一です。
それが出来なくて、どうして、中学、高校の教育が受けられますか?

  • 回答者:mukuno (質問から22時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

学力低下、ふらふら遊んでいる子供が増え、
メリットはありませんね。
とても不安な日本です。
親だって週休二日制じゃないっていうのがけっこうあるのに・・・。
それで困っている人もいますしね。

  • 回答者:社長 (質問から19時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ないですね。圧倒的にデメリットのほうが大きかったと思います。
学力格差が広まったばかりでしょう。
授業時間が削減されて親が見るか、塾にやるかの二者択一。
時間か経済的にゆとりのある親の子はいいですが、そうでない子は可哀想なだけで。
私は貧乏な母子家庭の鍵っ子でしたからゆとり世代だったらと思うとぞっとしますよ。

  • 回答者:土曜は学校に行け (質問から18時間後)
  • 2
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

子供の考えの浅さやゲームなどによりコミュニケーションをとれなくなっている、体力低下、などに拍車をかけた政策だと思います。その結果見た目は大人、中身はコドモのような社会人ができあがったような気がします。

わかりやすく丁寧に、のゆとりの意味が、ゆとり=休み、と安易な考えで行われた政策だと思います。学校の後の習い事なんか、家庭ごとの教育方針なわけで、習い事で疲れているから、と基本である学校授業を削る考えがおかしかったのです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から17時間後)
  • 2
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

メリットがあったとすれば、受験戦争と言う言葉を、日本では聞かれなくなった事ぐらいかな?

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

メリットなんて何もなかったと思います。
単に学力低下しただけですし。
本当に子供がかわいそうですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から16時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

メリットは???ですね。

その時期にその政策にのっとって学習した子供達の人生は一体どうなるんだ!と憤りを感じます。

  • 回答者:ヨーダ (質問から15時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

なかったと思います。
学力が低下しました。
そして、お金がある家では、
学校よりも塾に力を入れるようになったり・・・。

  • 回答者:匿名希望 (質問から14時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

全体的にも将来的にもメリットは無いでしょうね。
一部の人にはあったみたいですけど。
たとえば、
・週休二日になって教師の休みが増えた。
・全体的な学力の低下と授業時間の減少から、授業について行けない子供を増やして、学習塾が儲かった。
位でしょうか。

  • 回答者:匿名希望 (質問から13時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

メリットは0、デメリット100だと思ってます。
私が学生の途中からゆとり教育なるものが導入されましたが、
休みが増えた分、授業時間が足りなくなって教科書すべてを学べない事態になりました。
なので、先生が重要だと言うところを飛ばし飛ばし勉強するハメに。。
飛ばした箇所については「興味があるなら家で読め」と言われました。

  • 回答者:匿名 (質問から13時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

学生の学力低下を招いただけだと思います。
いっそうのこと、
公立小中高は土曜日の午前中の授業を復活させるべきです。

  • 回答者:匿名 (質問から12時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

日教組所属の教師にはメリットがあったんだと思います。
仕事が楽になったんで、政治活動や組合活動に力を入れることが出来たので組合員に賛成意見が多かったんじゃないでしょうか。
まさにに愚民化計画ですね。
寺脇某と日教組は国賊だと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

なかった
おばかな国になっちまったよー

  • 回答者:x (質問から11時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

もともとのゆとり教育の目的は、考える力をつけることでした。
自分がよく仕事で使う例は、小5の台形の面積の公式ですが、あれは、台形の公式を教えないようにすることが目的だったのではなく、それを、図形の性質から導き出せる思考力を養成することが目的でした。
でも、文部省(当時)の目的は、末端まできちんと伝わることなく、ただ、学生の学力を低下させるだけの結果を招きました。
よく、ゆとり教育というと最近の数年間のことと思われている方がいますが、実際には文部省のゆとり教育政策は1977年からスタートしているのです。
結局、何のメリットもないまま終わったのが実情です。

  • 回答者:ガブ (質問から10時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

メリットはなかったです。確かに40年前の日本は他の先進国に比べ数学のレベル高かったです。GMATの数学は日本では中学程度です。あまりに難しい数学を早い時点で教えるのもやり過ぎでしたが。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

僕らの、世代から、全く、メリットは感じられませんでした。
息子のうすぺらいマンガののような教科書みていると。
ゆとり教育で入社した私欲員の、常識のなさ。
今でも、おそすぎると思ってます。

  • 回答者:たろうべい (質問から9時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

メリットなんてあるはずがありません。
始めるきっかけとも言うべき理由が「は?」って思うようなものでしたから。

  • 回答者:政策を打ち出した人が頭悪いんじゃないのっ (質問から8時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

愚民化政策だったのでしょうね。
それに気づいていない本人たちにとっての当時のメリットは、ただ「休みが増えた♪」、
「あんまり勉強しなくていい♪」です。

ちなみに私はゆとり教育世代で、小学生のとき「今週は学校あって来週ないよ」と言っていたのを覚えていて、高学年になった頃にはもう完全週休二日制でした。

===補足===
上記はあくまで”当時の”です。

今となってはメリットなのかデメリットなのか、私(本人たち)には分かりません。
しかし数字で見ると学力低下などが起こっているので、やはり一般的に見てデメリットの方が多いのでしょうね・・・。
メリットは、休みの時間が増えたので親や家族と一緒に出かけたり、友人と遊ぶ時間が増えたので信頼関係が良好である、 などはあると思います。

  • 回答者:彩@19歳 (質問から8時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

メリットなんかありませんね。
もともとは、裏を返せば日教組が仕事を楽したいから週休二日制を導入しただけの話です。
その結果、一部のダメな大人のために、子供達の学力とモラル低下を招きました。
逆に、デメリットになって最悪ですね。

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

私の知る限り、メリットがあったという話はありません。

一部の(ヤル気のない)教師は、楽をしたらしいですが・・・・・。
マジメに働いていた教師は、
雑用等が増えて、むしろ忙しくなったと言ってました。

教育のプロの筈の文科省の官僚は、何を考えてたんでしょうね?
誰か責任取ったのかな?

これが愚民化政策の一環だったなら、
「元に戻す」と言いながら、もっと巧妙に子供をバカに育てる
プログラムが準備されているかもしれませんよ。

  • 回答者:じじい (質問から7時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

メリットはありません。
もっとも勉強効率の良い時期にゆとりなどと言っていては
子供たちの将来にかかわります。
大人になってからの勉強はかなり大変ですから。

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

そうでしょうね。

お笑いや芸術家は増えるかもしれませんけど。

  • 回答者:? (質問から7時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

デメリットはたくさんあっても「メリット」はなかったと思います。

ただ学力や運動力が下がっただけで、上がったものはなかったのではないかと・・。

  • 回答者: (質問から6時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

メリットはなかったでしょう。
単純に学力低下を招きました。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ユトリ以前の世代から見たらメリットなんてかけらもありません。
ゆとり教育のお陰か日本人でありながら日本語が通じない高卒の子が多く出来たと思います。些細な表現すら知らないからです。

昔なら高校さえ出ていれば充分高卒でも使えたのに、ユトリ世代は頭が悪いわけではない子まで知識が不足で使えない子が多いのを肌で感じます。
これは国力が落ちる原因に充分なると思うので、愚民政策どころか愚国政策だったと思いますね。馬鹿な政策をしたものです。

  • 回答者:知識不足 (質問から4時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

公立高校は普通の子供にとっても危険な場所になってしまいました。
普通の風貌なのに平気でヤクザ並みの事をする生徒が少なくありません。
愚民ばかりで完全にデメリットです。

普通の庶民にとって子供を私立に行かせてあげるには共働き当たり前で、
徹底的に倹約して食費も相当削ってやっとの世帯多いと思います。

国は私たちを守ってくれる訳ではなくなってしまいましたね。
とにかく自己防衛の手段を一つでも多く習得するしかない様です。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

メリットはなかったでしょうね。デメリットのほうが大きいでしょう。

愚民化政策といえばそうかも知れませんね。

  • 回答者:愚民 (質問から27分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

たぶん、私学を喜ばせただけですよ
その私学も税金が入ってるけども。。。
はっきりいって公立がだめになったので今後公立の学校は、つぶしていくのでしょうね。。。
お金持ちのお譲ちゃんお坊ちゃんが、高校まで日本の私学に通ってあとは、海外暮らしでしょうけど。。。
あきらかに、教育が腐ってしまって立ち直れないでしょうね
残る道は、大学を税金の補助をいれずに民間へすべて任せてしまうことでしょう

===補足===
メリットといえば、格差が開いてお金持ちが喜んだということでしょうか。。。

  • 回答者:匿名希望 (質問から25分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

特にメリットがあったとは思えません。
なのでゆとり教育をやめたんでしょうね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る