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ボクシングでは腹筋の筋肉を鍛えればボディー撃ちに耐えられるということですが、神経が鈍くなるわけでは無いので痛みが減るというわけでは無いですよね?。科学的にどういう仕組みで鍛えられて無い人よりダメージに耐えられるのでしょうか?

  • 質問者:ゼイ肉マン
  • 質問日時:2009-04-22 22:20:14
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回答してくれたみんなへのお礼

ご回答ありがとうございました。痛みって慣れるんですね。頭突きを繰り返してれば強くなるみたいに馬鹿みたいに鍛えればいいんですね。やってみます。

腹筋を鍛えても痛みが減るわけではありません。
痛みに対しては慣れるしかありません。
腹筋は内臓へのダメージを防ぐ盾の役割を果たします。

余談
本当は筋肉の上にうっすらと皮下脂肪がある方がクッションの効果があってより防御に適していますが、ボクシングは細かく重量により階級が分かれているので皮下脂肪による重量増を避けるために脂肪を落とします。
相手の技を受けるプロレスラーが太って見えるのはクッションとなる脂肪を落としていないからです。

  • 回答者:格闘技経験者 (質問から2時間後)
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並び替え:

硬さと衝撃への反射速度です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から13時間後)
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腹筋をきたえて、内臓へのダメージを減らします。
ボディーをたたかれると、胃をはじめ肝臓をまともにダメージをもらいます。
それを防ぐために腹筋をきたえ、内臓へのダメージを減らすためです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から46分後)
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痛みについては、慣れますよ。
なれないのは、骨が出ているところ。
内臓へのダメージは筋肉が付くほど少なくなりますよね。
もちろんインパクトの瞬間力を入れてダメージにならないようにします。

  • 回答者:ますみ (質問から36分後)
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