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公的年金の2008年度運用実績が -10兆円 だったそうです。

90兆円を1年間運用して80兆円になっちゃったってことですよね。
内訳では国内株式に2割の18兆円投入していたらしいです。

皆さんは、-10兆円ぐらいは仕方ないの一言で許せますか?

  • 質問者:大日本ポイント乞食組合
  • 質問日時:2009-06-27 22:50:17
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回答してくれたみんなへのお礼

みなさん回答ありがとうございました。
ココ最近はずっと損し続けているみたいですね政府って。

許せないですね。

投資をするなら、そう言うリスクも考えたうえで投資するが鉄則だと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

私は質問した立場上中立なので、ノーコメントをお許しください。

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運用実績自体は、仕方がないと思います。
ただ、許せないのは、政府の甘い考え方です。

甘いと思う考え方は、
①年金の資金源に対する支出が上回ってしまうのは容易に予測できるはずだったのに、本当に支払えなくなるという段階で、公的年金の支払い開始年齢を段階的に引き上げた。

②株式での運用は、リスクがつきもの。そのリスクを事前に回避することは、このような状況下では難しいと思うが、投資規模が多くなった時の1割減額は、大きなダメージを与えることをもっと危機感を持っていくべき。
(自分にも関係のあるお金なのに、危機感を感じない。)

公的年金は、増やさないと現在現役で働いている私たちが困ります。

企業年金でも、いつまでも運用実績がプラスになり続けるとは思っていない状況にあり、トヨタ、キヤノン等の大手企業は既に確定拠出年金型に一部切り替えています。

なんというか、危機感の薄さにはがっかりしますね。。
私たちの意見を入れるためには、選挙に立候補している人の中で、適任者を選ぶことだけですが。。

以上です。

  • 回答者:コゼニゲバ (質問から16分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

すでに、給付に充てる財源は800兆円ほど不足しているので、どうってことないでしょう。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

現在の年金制度が始まってからの年度毎の運用実績を、その年の経済実態と照らし合わせてみないと評価はできないと思います。
一時的には景気の動向などによって損をしている年度はあるとは思いますが、トータルとしてそこそこの利益をあげているのならしょうがないと思います。

運用がうまくいっているときのことはあんまり報道はされないでしょうし、損をしたときだけ取り上げるのではなく、長い目で見て現在の運用方法が適切かどうか、投資先の割合をどのようにするのがいいかという議論は必要だとは思います。

もっともリスクが少ないのは一般家庭でいう「タンス預金」みたいにただ保管して運用をしないことでしょうが、それだと物価の上昇なども考えると払った金額よりかなり目減りしたものしか支給されないと思います。
リスクはありますが、年金資金を株や債権などで運用することにはぼくは賛成です。

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許せません!

こういう事で将来が不安になるのは勘弁ねがいたいです。

  • 回答者:るん (質問から7分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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