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伊達政宗は幼少の時、「梵天丸」と呼ばれていましたが、この「梵天」と言う意味はどういう事ですか?それと、生母、義姫は次男を寵愛したようですけど、その次男の名前と、どうして次男を寵愛したのか、教えて下さい。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-07-26 00:04:55
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

ご回答有難うございました。本日のベスト回答は、最初にお答え戴いた、匿名希望さんに差し上げたいと思います。二番目にお答え戴いた匿名希望さんも有難うございました。お二人とも非常に感謝しております。またのご回答お待ちしています。お休みなさい。

梵天とは仏教の守護神である天部の一つです
古代インドの神ブラフマーが仏教に取り入れられたものです
天部(六道や十界の1つである天上界)をさらに細かく分別して色界十八天のうち
初禅三天の最高位である大梵天を指して「梵天」と言う場合もあります

伊達 政道 幼名小次郎

政宗幼い頃疱瘡を患い片目を失いまた次男竺丸は秀麗・利発であったことから寵愛したと言われてます

  • 回答者:匿名希望 (質問から10分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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修験道では幣束の事を 梵天 と呼ぶ為、彼は 梵天丸 と名付けられたみたいです。

弟は小次郎だったかな?
母は、梵天丸が幼少時に疱瘡を患い、隻眼となってしまった事から母に疎まれるてしまいました。
何事も無く育った弟の小次郎を溺愛するようになったのです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から12分後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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