質問

個人的には保険には否定的なスタンスなので、アンチ本の趣旨にはおおむね賛同しています。少なくとも、それらのアンチ本に書かれている内容にはウソはないと思います。ただ、金儲けのために保険に入る、というのはそもそもの保険の趣旨に反しているように思います。

生命保険会社は保険金不払いとか、いろいろ問題起こしていることもあり、あまり信用できないと思います。

• 回答者：ぽにぽに (質問から7日後)
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そもそも論からいきますと、保険は「偶然」の何かで困った人のためのものなので、「偶然」何かで困らない限りは必ず損する仕組みです。なお、保険会社が集めた保険料の内、保険金として支払っているのは、種類によっても違いますがせいぜい5～7割。下手したら「偶然」何かで困っても元が取れないかもしれませんね。
で、アンチ本ですが、しっかりした出版社のものならウソはついてないと思うので、一面の真実ではあるのでしょう。でも、別の立場・別の見方に立てば正しくないというのも恐らく真実。
保険料を安心料と割り切って、安心を買えたと思えるタイプの人と、明日怪我では死ぬかも知れないけど病気で死ぬわけないと思う人と、それぞれ感じる価値は全然違うでしょうからね。

• 回答者：xyz (質問から7日後)
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資産家で預貯金だけで何とかなる人には保険は必要ないですよね。
これは、今だけではなく生涯にわたって、という話です。

我家の場合は、今、自分が入院することになっても、
会社の保障や預貯金で何とかなると思いますが、
将来年金生活になってしまった時の事が不安で
医療保険だけは入っています。

老人になってから保険に入りたくても、あちこち体が
悪くなったりすると入れない事もありますよね。
それに年を取るにつれて医療費は増えていくでしょうから。

ですから、持論では、医療保険だけは出来るだけ若い
うちに、生涯にわたって保障や掛け金が変わらない保険に
入っておいた方がよいと思っています。

死亡保険は保険屋さんの見積もりは一般的に多すぎますね。
遺族年金で何とかなりますし、いざとなれば生活保護だって
ありますから。

• 回答者：sophians5 (質問から7日後)
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2～3冊読んだのですが、なるほど、と思うものもあれば、それは違う、
と思うものもありました。

要は受け取る側の問題かなと思います。

例えば私の場合、なるほど、と思ったりもしましたが、最終的に、
自分に何かがあった場合、家族にある程度の、できれば余裕を持って暮らせる
程度の保障は、やはり必要だと感じます。
だから、読んだ後でも継続してかけています。

それと逆に、例えば一人暮らしで、多少の入院などに備えられるだけの
貯金などがあるなら、不要かもしれませんね。

• 回答者：luke (質問から2日後)
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必要・不必要はその人の考え方なので一概には言えないですが、
うちは掛け捨ての共済にしか入っていません｡
誰も入院なんかしないだろーと高をくくっていたら、自分自身が入院する事になってしまいましが、1日4000円出ましたし（十分とはいえない、赤字?ですが）そんな支払いに困った思いもしませんでしたし･･･
ていうか、今うちは大学生と高校生の子供がおり、保険などにお金を回せる状態じゃないってのもあります｡
なんか答えになってなくてすいません｡でも安い共済で十分だと私は思います｡

• 回答者：つよし (質問から9時間後)
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私は、『生命保険』等を約10年前に全て解約しました。
　理由は必要性を感じなくなった為です。

　例えば…
　①…車の事故で負傷したなら、『自賠責保険』『任意保険』で対応されます。
　②…病気等なら、健保或いは国保･共済等で対応。
　③…何もない状況なら、『各自治体』等で相談する。
　④…自己資金で賄う

　…と考えておりますので、何とかなるでしょう。

• 回答者：io (質問から3時間後)
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私も長年生命保険をかけていましたが、ファイナンシャルプランナーの資格を持つ人の話を聞いて解約しました。
亡くなって経済的に困らないのであれば、その人に生命保険をかけなくてもいいらしいですね。
私が死亡しても経済的に困る人がいないので、共済に変えようと思っています。

もっと自分自身が勉強しなければ、外交員の言われるままではもったいないです。

• 回答者：ゆーちゃんひー (質問から3時間後)
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「こんな生命保険は今すぐやめなさい！」という本を買いました。
知識ゼロの私にとっては、役に立ちましたよ。
アンチな内容なのですが、面白くてすぐに読めました。

• 回答者：みどりっこ (質問から2時間後)
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玉石混交でしょう。書店で目を通してから購入したほうがいいと思います

• 回答者：やや (質問から35分後)
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