必要と思います。
自然に静かに亡くなる事を現在の医療は許さない気がします。
自発呼吸ができなければ人工呼吸器を取りつけ、食べられなくなったら胃に食べ物を直接送管し、意識も無いのに「生きる屍」となる延命治療に意味があるのか?
医療サイドから「このままでは死んでしまいますが処置しなくていいんですか?」と半ば強制的に打診され、本人も家族も疑問に思いつつも言い出せずに、病院サイドに言われるがままになってしまう。
そういう流れは高齢者医療費削減の意味においても変えた方が良いと思います。
私には高齢の両親がおりますが、本人も無駄な延命治療を望んでいないので、静かにできるだけ自然に送ってあげられればと考えています。
身内には「冷たい」と言われるかしら?まあ、本人と子供たち全員の総意なら納得してくれるでしょう。
- 回答者:本人が望む死に方で (質問から21分後)
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