質問

「ボレロ」です。
強制収容所に連行されるユダヤ人の若い夫婦が
生まれたばかりの我が子だけは助けようと
列車が止まった時にこっそり赤ん坊を籠に入れておろし、
それを見つけた人が赤ん坊と一緒に入れられていたお金などは盗んで
子供は遠くの町へ捨ててしまったため、戦争が終わって
生き残った母親が必死で我が子を探すものの見つからず、
時は流れて成長した息子は死んだ父親そっくりになり、
著書に掲載された写真を見て当時の事情を知っていた人が連絡するものの、
息子が会いにいった母親は年老いて痴呆が進んでいて
あれほど探し続けた息子と分からない…という切ないシーンが忘れられません。

• 回答者：泣き虫 (質問から3時間後)
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「西部戦線異状なし」「Uボート」「戦艦ポチョムキン」お勧めしたい映画はたくさんあるのですが…

最近の1本なら、韓国映画「トンマッコルへようこそ」。朝鮮戦争時代、偶然出会った敵味方の南北朝鮮兵士が、葛藤しながらも、お互いの人間性に気付き、戦争で荒されようとする平和な村を、協力して守ろうとする美しい物語です。
戦争の悲惨さと、極限状態に置かれても人間性を貫こうとする兵士たちの心根に、涙する物語。久石譲が映画音楽を担当し、BGMがとてもいいです。

• 回答者：ぴんくきりん (質問から9時間後)
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「戦場のメリークリスマス」と「地獄の黙示録」ですか。
どちらも音楽が印象的でした。

• 回答者：かもめ (質問から4時間後)
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「オキナワの少年」です。

沖縄の風俗をここまで詳細に描いた作品は知りませんでした。
戦争シーンは回想で出てきます。

• 回答者：DAKE (質問から4時間後)
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１９９５年放映の「君を忘れない」です。

若者が特攻隊に入隊し、訓練を受け飛行機で飛び立つまでを描いた映画です。

特攻隊＝生きては帰ってこられないという現実をよく表した映画だと思いました。

お国のために、なんて今の若者には考えられないことですよね。
これが現実にあったことなんだと実感させられた映画でした。

• 回答者：凛 (質問から3時間後)
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皆さん、結構良い映画というか、重い映画を選ばれていますよね。

それらも良いのですが、他の方が挙げなかった映画を挙げておきましょう。
（じいが古いせいもありますが)

「大脱走」、「史上最大の作戦」、「眼下の敵」、「荒鷲の要塞」、「戦場に掛ける橋」、「ビルマの竪琴」

一番･･･でしたね。ということは一つだけ？
じいには無理です。

どれも好きですから。

• 回答者：じい (質問から2時間後)
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「SOSこちら地球」と言う映画で、アメリカ、旧ソ連の代表がそれぞれ「そっちが核を持つのをやめれば、こっちもやめる。」と言い合っているのが印象的でした。現在も核がなくならない理由だと思います。なぜ、こんな恐ろしいものができてしまったのでしょうか？国と国の問題ではなく、地球規模の問題なんだと言うことを考えさせられます。一刻も早く本当の平和がやってきますように。

• 回答者：せいら (質問から2時間後)
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「はだしのゲン」です。これが映画館で見た最初の映画です。映画ってこんなに怖くて悲しいのかと思いました。

• 回答者：カラー世代 (質問から2時間後)
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《グッドモーニング！ベトナム》

武器を持たない米軍放送のディスクジョッキーの目を通して描かれた“もう１つのべトナム戦争”。
主演　ロビンウィリアム

戦闘シーンはありません。
ないだけに…悲しく、切ないです。
胸打つものがあります。
まさに“もう１つのべトナム戦争”です。


《戦場からの手紙》

これは世界の俳優が戦場から届いた手紙を朗読していく映画です。
本人の写真や友人の写真を流しながら…手紙が読まれていきます。
苦しさや寂しさ…戦場から逃れたい…生の声が聞こえてきます。

• 回答者：myi (質問から2時間後)
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『プライベート・ライアン』です。
たった一人を救出すために多くの犠牲が・・・
スピルバーグ監督のとことんリアルなシーン。

あと映画では無いですが、
『大地の子』です。
養父の役者さんがとても切なくて泣けました。

• 回答者：ドードー (質問から2時間後)
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「蛍の墓」
幼いながらも「戦争こわい！」と本気で思いました。
現代の日本に生まれて本当によかったと思う時って、戦争関連のニュースを見たときです。
実はかわいそうでこわくていつもチャレンジしても最後まで見れず、諦めてしまった映画でもあります。
でもいつかきちんと見てみなくては。
日本人として。

• 回答者：うに～ (質問から49分後)
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戦争映画と言えるか分かりませんが、太陽の帝国という映画が印象に残っています。
当時は私も子供でしたが、子供にこんな苦労をさせるなんて、と可哀相に思いました。
最後の方で、子供が女性の顔をなでるシーンがあったと覚えてますが、とても切なくなりました。

• 回答者：匿名♀ (質問から31分後)
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「地獄の黙示録」です。中学校の時に見たので、それほど内容をはっきり覚えている訳ではないですが、ある場面やその音楽などは鮮明に覚えています。

The Doorsの「The End」や「ワルキューレの騎行」が印象的でした。

• 回答者：ごんべ (質問から21分後)
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『フォー・ザ・ボーイズ』

こちらも戦いそのものではありません。
軍隊慰問歌手の半生を描く人間ドラマ。
第二次世界大戦～ベトナム戦争。

いつも同じところで涙が出てきてしまう作品のひとつです。
音楽も一緒に楽しめます。

• 回答者：Dixie (質問から21分後)
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イノセントボイス１２歳の戦場です。(ルイスマンドーキ監督)　

１２歳になったら政府に強制的に徴兵される映画でした。
それをこばむ場合はゲリラとして反政府側につき友達同士が殺しあっていました。
これはエルサルバドルかどこかの実話だそうです。おもわず声をだしながら
この映画見たのを覚えています。

• 回答者：moviefan (質問から20分後)
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「ジョニーは戦場へ行った」です。
小学生のとき、確かNHKで見たのですが、
戦いそのものではなくて、負傷した一兵士を通して戦争がもたらす悲惨さ・非人道的な行いがものすごく身に迫って感じられました。
忘れられない映画です。本当に衝撃でした。

• 回答者：モノクロ (質問から11分後)
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