質問

使い分けで特か損かは変わりますよ。
熱交換で温度を下げる原理は同じですが、冷房は冷やすことが目的。
除湿は室温より交換温度が低く、エアコンで結露させて排水しているんです。
さほど外気温が高くないなら除湿の法が効率は良く、梅雨時はこちらのほうが得になるケースが多いでしょう。扇風機ですら寒いくらいになると思います。
外気温が高く、湿度も低いなら冷房。
湿度が高い時は除湿。ただし、除湿後は高めの温度設定の冷房に切り替えた方が良いでしょうね。
湿度が低いなら扇風機で十分な事が多いと思いますよ。

• 回答者：V3 (質問から7日後)
• 1

除湿だと思います。

• 回答者：東京電力 (質問から7日後)
• 0

この前テレビ（おもいッきりイイ！！××ビ）でやっていました。
ちょと前までの機種は冷房が得で、最近の機種は除湿が得になる（カタログに書いてあるそうです）。

ちょと前までのインバータ機種の例で
冷房は設定温度まで冷やして、その後微調整しながら（運転を止めることなく冷房最小電力で）冷やすだけですが、除湿は設定温度を下回る温度まで冷やしてその後設定温度まで加熱しているそうです。

• 回答者：きりイイ (質問から7日後)
• 1

除湿だと聞いてます。

• 回答者：べに (質問から6日後)
• 0

除湿の方が電気代はかかります。

• 回答者：honda (質問から5時間後)
• 0

冷房です。
除湿の方が電気代がかかります。

• 回答者：ゆう (質問から3時間後)
• 0

普通の方式で回答します。
冷房・除湿ともに設定温度があるとの考え方です。

冷房：単に設定温度まで冷やす、設定温度になればファンだけで、コンプレッサー等の電気を一番食う部分は停止します。

除湿：湿度を下げるには、一旦空気を冷却して、冷却した温度での飽和水蒸気量を超えた水蒸気を水として除湿、その後に設定温度まで上昇させます。
ですから、冷却も普通の冷房より下がった温度まで行い、更に加温します。
過冷却＋加温の部分が余分な電気となります。

省エネタイプだと、此処で現在の湿度を測り、下げる温度を調整、除湿したい水だけ取って、加温と。。
冷房でも除湿はしますが、湿度は下がりません。ここの考え方をどう捉えるかです。

何にしても、冷房だけの方が、電気は食いません。

• 回答者：とむ (質問から2時間後)
• 0

個人差がありますが、恐らく「除湿」だと思います。
実際に電気代の料金明細が来ればいいのですが、私の場合は先月除湿で若干得をしました。

• 回答者：ちゅうた (質問から19分後)
• 2

先日、日本テレビのおもいっきりイイテレビをみていたら、
方式によっては「冷房」の方が安いとやっていました。
弱冷房方式と再熱方式と２種類あるそうです。

参考までに。
http://www.ntv.co.jp/omoii-tv/teacher/080630.html

• 回答者：きぃ (質問から13分後)
• 0

普通のエアコンだと、除湿の方が電気代は安くなります。
ただ、設定温度にもよりますので、データとして見られるかどうかはワットメーターを付けての実験しかないでしょう。
最近よくある、冷やさないようにして除湿するエアコンの場合には、その差がかなり縮まります。「再熱方式」とか「再熱除湿」とかとカタログとかにかかれています。
クーラーの場合には「再熱方式」はたぶんないでしょう。

電気代の節約は、エアコンの設定温度を若干高めにして、扇風機を使うと効果的です。

• 回答者：ミーな (質問から12分後)
• 0