４０年間、国民年金を支払ってきた満額の年金が月にして約６７，０００円也。
無年金で福祉を受ければ約１３０，０００円也。
ちゃんとした理由で支払えなかった人は別にして、横着しての無年金者にこの金額どうでしょう。
どうにも納得いかないのです。
これを是正すればキチンと年金を支払ってきた人に対する年金は、もう少し増やせると思うのですが、おかしいでしょうか。

回答者：老後不安人 (質問から43分後)
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年金は、あくまで支えられるのでなく、自分の掛け金と税金からの支払いにすべきです。
納めた金額の70％程度は、一定の年齢までの年金の支出に当てる。無論、その年齢前までに亡くなれば、残金は返還される。30％は、一定年齢以上達した後は支給されるが、亡くなれば、残金返還無し。と云ったシステムは如何でしょうか。
それより、就職氷河期時代の世代に、ちゃんとした収入得られるスキルを得る仕組みを作るべきです。

回答者：戦艦武蔵 (質問から23分後)
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きちんと払うことだと思います。

積み立て式にすると不公平感も少しは減るのではと思います。

回答者：匿名 (質問から21分後)
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年金システムの根本的な見直しでしょうね
以前は働いている世代が卒業した世代の面倒を見るという形でした。
働いている人が増えている時代でしたから、それでも良かったのですが・・・。

これからは卒業した人もどんどん増えていき、少子化で働く人数も伸びない
そうなりますから、無駄遣いを減らし、税金も年金を含む福祉にまわさないといけないでしょうね

あ、それとサラリーマン（厚生年金）と国家公務員共済組合、国会議員の支給基準も同一にすべきでしょう