すべてのカテゴリ » 知識・教養・学問 » 知識・学問 » 数学・サイエンス

質問

終了

量子論の本でパラレルワールドの存在について書かれていましたが、本当に存在すると思いますか?

  • 質問者:泥沼衛門
  • 質問日時:2008-07-10 19:42:23
  • 0

並び替え:

量子論では、たしか時間も連続ではなく微小な単位の整数倍になるんですよね。
本当に存在するかもしれません。
ただし確認する方法は全く皆無で、行き来はもちろん干渉も出来ない筈ですが・・・

  • 回答者:aki4 (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

量子論の本は難しすぎて私の頭では理解出来ませんでした^^

でもパラレルワールド自体はあってもおかしくないのでは?
と思います。根拠はありませんが。

  • 回答者:ぼくらの (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

筒井康隆の小説を思い出す
おもしろかったな
あるとよいが、ないとおもう

  • 回答者:E (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

こゆ話題好きです~(笑。

量子論(一部宇宙論)的にはパラレルワールドの存在は示唆されているのだけど、私的には否定的立場を通しています。その根拠ですが、もしパラレルワールドが存在するならば、その起源はどのポイントかが問題になるハズです。

量子論で言うエヴェレット論が正しいとするならば、アナログ的な刻一刻が全て世界の分岐に成り得るハズです。とすると宇宙が始まってからの137億年掛けてあらゆる物体に面したパラレルワールドが作られてきます。

そのパラレルワールドはその物体固有の情報なので、その状態が変化する毎に、或いは変化が無い場合はパラレルワールド側に変化が現れ無数に広がります。

また時刻と言うものはアナログな存在であり、デジタルの様に飛び飛びになりませんから、時間を小さく微分で取って行くと、これまた無数(無限)にパラレルワールドへの分岐点(増殖点)が存在する事になります。

ところで無限の空間は質量を持ちます。固有の物体も有限の質量を持ちます。これによると唯一特定のエネルギー(質量)から無限のエネルギー(質量)が生み出される事になり、これは物理学を基にして作られた理論が自ら全ての物理法則に矛盾し、論そのものが破綻している事を意味します。

と、これは私勝手な固有の持論です。でも…夢がありませんね(笑…^^;。

この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

もう一つの似通った世界観ですよね。
かなり昔に藤子不二雄の短編漫画で読んだことが今も心に残ってます。
自宅の畳の下で宇宙のもう一つの地球と時空が繋がっていて行き来できる話でした。
そこにはもう一人の自分や友達がいてたまに入れ替わって生活を送るのですが
その歪みも段々と距離が離れていき、街の風景も徐々に違いが現れて(自分の住む街にはビルが建築されてるのに向こうの地球は何もされてなかったり)いずれは別世界に変化していくのかともう一つの地球の未来を想像しながらやがてサヨナラするのですが…。
たまに夜空を見上げ星を見るとこの話を思い出します。
知ることはできないですが存在はしてると思います。

  • 回答者:ドラちゃん (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

あると思います。
こういうこと言うとSFみたいですが、危機一髪みたいな体験をしたとき、もしあの状況が100回あったとしたら半分はあっちを選んでただろうな…とか思ったことがあるので。
それに、もしかしたら自分は今と違う人生を歩んでたりするのかなぁと思ったら、ちょっと楽しいです。

  • 回答者:りん (質問から25分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る