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全ての職業(日本人が就業可能なもの)で、一番、高度な頭脳が必要とされるものは何だと思いますか?

最近、いわゆる知的な職業に就いている人が、そんなに知的でもないことがあると知ったので、疑問に思いました。

  • 質問者:ソーラーちゃん
  • 質問日時:2011-10-25 02:47:22
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技術系研究職と敢えて答えます。
直前の回答も拍手です。

===補足===
敢えて「一択」で回答しましたが、例えば研磨作業職人もへら搾り職人も町工場レベルでも中堅企業・大企業・学術機関でも、今起こっている現象を正しく分析できなければ上手く事は進みません。例えば研磨作業は極めて高度な技です。精度のみならず、要求される面の肌、表面硬度等を、送りハンドルの感触とか音とか匂いとか様々な要素を観察・分析し最適な加工条件を編み出し要求仕様を満たすわけです。NCならNCで技が要ります。忘れてはいけないココロだと思います。何にしても。

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ものすごく上から目線で語りますね~。知的の意味は、「一つの事をじっくりと 掘り下げて研究する傾向があるため、職業において実力が発揮されます。」知的な職業に就いている人が、そんなに知的でもないと書かれてますが、何の仕事だったんですかね~。何の仕事でも、一生懸命やれば知的にはいると思いますけど。小さい工場でも、スペースシャトルの部品作ってる人もいますしね!研磨作業の職人は手作業で「0.1mm単位 」で一つの穴を開けるんですよ!!このような神業の職人さんも、知的な職業にはいると思います。なので、小さい工場でも、世界に通用する職人さんが知的な職業だと思います。

  • 回答者:どじょうが金魚のまねをしてもしようがねえ (質問から3日後)
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弁護士かな
国選弁護人とかになってしまったら
どんな弁護の余地がない被告でも
有利になるように証拠そろえて話をもっていかなきゃいけない
何言われても切り返さなきゃいけない

相当頭の回転が速くなきゃ出来ないと思います。

  • 回答者:とくめい (質問から2日後)
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総理大臣ではないでしょうか。普通の人では続かない追い込まれ方です。

  • 回答者:匿名 (質問から18時間後)
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新司法試験の難易度のランク付けが微妙です。新しく生まれ変わり、合格率も20%を越えて難易度は、旧司法試験に比べれば、はるかに低いと思われます。名門の難関大学の法科大学院に入って勉強をきちっと真剣にやれば合格することはできるはずだからです。しかし、新制度ではこの法科大学院がまた難関です。新司法試験は法科大学院とセットで考えねばならないのです。
公認会計士は、試験制度が変わりましたが、医師、司法試験とならぶ三大国家試験の一つであることに変わりなく、また弁理士も論文式試験の選択科目が変わりましたが、難易度は変わりません。さらに司法書士は司法試験からの転向組も多くなり激戦になっています。これらの資格試験は相変わらずどの試験も超難関試験ばかりで、めちゃくちゃに難しい試験ばかりで、一般の人が独学で受験する試験ではなく、普通の学力レベルではまず無理と考えてよいでしょう。
当然のことながら、相当な基礎学力も必要ですが、それと同じだけ勉強の合間に短時間の睡眠と食事というレベルの生活に耐えられる体力、気力が必要です。また、毎日長時間、長期の勉強に耐えられる気力・体力だけでなく、集中力、精神力が求められます。さらに、周りの人や家族の協力も不可欠なことも含めて、成功には何らかの犠牲が伴う覚悟も必要になってきます。
また、勉強が長期になると、合格することが最終目標のような感覚になってしまいがちですが、そうではなく、その先があることをいつも忘れないようにすることが大切。最近は就職難で司法試験を通っても仕事がない人が多いなどのニュースが伝わりますが、長期にわたる勉強中の努力が、合格すれば必ずそれ以上で返ってくることは間違いありませんが、それだけ「難関」ということでもあるのです。
難易度「S」と難易度「A」は、国家資格とそれに準ずる資格が多く、その資格がないと就けない職業が多いことが特徴です。このレベルの資格試験になると、 勉強することが好きで、勉強が自分に向いてるくらいな人でないと合格は困難でしょう。長期間、長時間の勉強にも集中力を切らさないための独自の工夫も必要です。気力、体力、学力以外に知識、記憶力もハイレベルが要求されます。それと、繰り返しますが、他に無視できないのが家族の協力です。またこのことが長期の勉強に耐えうる力と支えになることを肝に銘じておかねばなりません。

難易度の比較では、旧司法試験は「試験の難しさ」「学習期間の長さ」など、どれをとっても一番上位に入りましたが、新司法試験に変わってランクを下げました。それによって、難易度No1は現状では、国家公務員Ⅰ種(上級甲種)になるでしょう。続いて、学習範囲が広く、深い知識が問われる公認会計士や弁理士、司法書士といった国家資格グループや他の国家公務員です。医師国家試験や歯科医師国家試験なども「S」又は「A」の難易度に該当する資格試験ですが、当サイトではまだ掲載できていません。

国家公務員Ⅰ種試験は、難易度が余りにも高いので、国家公務員を希望する大卒者は安全を考えて、中級職(Ⅱ種)を狙って受験する人が多くなっています。司法試験については、旧司法試験が廃止され、法科大学院→新司法試験に一本化されたため、これから弁護士、裁判官、検察官を目標とする人は、法科大学院を卒業して、新司法試験を受験することになりますが、新司法試験はしっかりした有名な難関大学の法科大学院に入って勉強を怠らなければ合格することはできます。その後は司法研修所でエリート教育を受けて司法界に登場できることになります。

  • 回答者:匿名 (質問から17時間後)
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学者、研究職の人だと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から12時間後)
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医者だと思います。救急医療の。
瞬間的な判断も必要になるので。

  • 回答者:ケトラー (質問から10時間後)
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小学校の先生だと思います。まずまともにやれているのは1学校に数名です。あとは何やってんだか
。昔は拳固が許されていたけど今はそれも駄目。子どもの価値観やあほさ、親が言いたいことをいう。
そんな中で信頼を得る先生というのは私が思うに神でしたよ。

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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学者だと思います。

学問の探求は永遠です。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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医師だと思います。人の命に直結しているので、瞬時に高度の知識と判断力が求められると思います。
が、ご指摘のとおり、人格がそれにともなっているとは限りませんね。患者にドクハラする医師も多いですから。

  • 回答者:とくめいきぼう (質問から5時間後)
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脳神経外科医師だと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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大学教授でしょう。
国家試験がある訳ではないですが、何かの研究をしなければいけませんからね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5時間後)
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医師ではないでしょうか?

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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