正直あまりそうは思いません。まあ、橋下さんは弁護士や過去のテレビ出演などでの蓄えなどもあると思うので、もう名前も売れているので、退職金を大幅カットしても困ることはないと思います。もし、1,000万円を切るような金額であれば、一般の市職員がそれ以上の退職金であることは許されないという風潮になると思います。中には住宅ローンを抱えている人もいると思います。例えば10年前にローンを組んで返済していく計画が狂ってくる人もいるかもしれません。
市の財政が逼迫しているのはわかりますし、人件費のカットはいいことですが、あまりに急激なこの人の施策はあまり好きではありません。もちろん私は大阪市の職員ではありませんが、下で働く公務員の方も生活があるので、それでも民間より優遇されている手当などの削減は仕方ないですが、職員の生活を壊すようなカットになりはしないかと心配になる部分はあります。
- 回答者:soodaくん (質問から12時間後)
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