質問

人件費の違いでしょうね。

日本と比べて外国人のほうが人件費が安いし頭もいいのでそういった意味で外国人の採用が増えているんです。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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外人とかは、関係ありませんよ。
実力だけです。実力が無い人は、淘汰されます。

• 回答者：ROCKY (質問から6日後)
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英語が出来る　出来ない
差はこれだけです。

• 回答者：匿名希望 (質問から6日後)
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大企業は世界展開しているところが多いので、その国との橋渡し役のために必要だったりします。日本語も話せる中国人で、スキルも日本人同等であれば、中国展開するときに非常に役に立ちます。中国人でスキルのある人は、英語、日本語も話ができる人が多いです。
また、雇用するための費用も安いです。日本の３分の１くらいです。
インド人は4分の1くらいで雇えます。

特に中国人はハングリー精神が旺盛で、何でも吸収しようと努力を惜しまない人が多いです。
ただ、人の気を使ったり、気配りが上手なのは日本人のよいところです。言っていない仕事まで拾ってやってくれるのは日本人くらいです。
色んなスキルや文化があるので、日本人が優れているところもあれば、中国人、インド人が優れているところもあります。いろんな国の人と仕事をしましたが、日本人は言語力を除いて非常に優秀だと私は思っています。

外国人といっても、アメリカ人やヨーロッパ、アフリカ系の人の採用はそんなに変わりないと思います。企業が進出しようとしている、中国、インドなどのアジア系が多いです。
理由は、賃金の安さ、これから進出しようとしている国だから、日本人ともスキルがそれほど遜色ないからだと思います。

• 回答者：choppy193 (質問から4日後)
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安いから違いますか？日本人は日本で不要ですか。何人だ、我々は。

• 回答者：匿名 (質問から4日後)
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やはり視野の広さだと思います。違いがありますね話していて優秀さの質がちがいます。

• 回答者：匿名 (質問から2日後)
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人事採用担当の方に伺ったことがあるのですが、成績などは変わらないのだけど、日本人はハングリー精神に欠けているそうです。
ガッツというか、何かを乗り越えて頑張るというような姿勢が見えないと聞きました。

• 回答者：ぬるま湯の人生 (質問から1日後)
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外国人が優秀なのではなく、わざわざ日本に来て勉強し、日本で就職するという意欲への期待とそれに応じた能力の高さへの期待があります。
100人日本人を新卒採用すれば優秀なのは２割、これはというのは２～３人、あとはぬるいのばかりでどうやって鍛えようかという感じですが、今なら外国人を２～３人採用すればどれも当たりです。

ただし、ひとつの目的のためだけにひとつのことをする、ということはありません

・異文化とうまく付き合う素養が養えれば日本人社員を海外に出したとき戸惑わないだろう
・進出する地域に明るい外国人社員がいれば安心だ
・その他いろいろ

当然互いに馴染めなかったり、そこそこキャリアを積んだらさっさと転職されたりなど
思ったようにいかないことも採用数が増えればそれに伴って増えますよ

• 回答者：dynoz (質問から11時間後)
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と、いうより日本にはない外国だけが持つスキルを求めているからです。

つまり、オンリーワンなスキルがあれば外国人には勝てます。
新しいことや改革的なことにチャレンジしてみては？

• 回答者：ゆう (質問から4時間後)
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同じ能力なら外国語に堪能なほうが海外に進出している企業にとっては有用な人材だと思います。
海外の習慣も熟知している人材なら海外でも即戦力になるので、当然優秀な外国人を採用すると思います。
日本語のハンディがあるので日本語での学力という面ではおそらく日本人のほうが優秀だと思いますが、それ以外は外国人のほうが優秀だと思います。（ある程度のレベルの大学の留学生は）

• 回答者：匿名 (質問から25分後)
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