質問

よくまわりの方に聞くのは、アフラックです。

• 回答者：お助けマン (質問から7日後)
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つい１週間前、生命保険に加入申し込みし、（買い替え）
昨日、無事通過を聞いたものです。

生涯担当固定型の保険会社だったので、
親身になって話を聞いてくれて、
保険が信用できないけれど、加入しているんだ、という話をしました。

その方の話では、医療の現場は、長期入院を避ける傾向にあるので、
医療保険で逆に儲けがあるほど支払いをしてもらえるケースは稀とのこと。

会社に所属していれば、一定額を超えた医療費に対して
還付金があるところも存在するらしく、（うちはそうでした）
医療保険をかける分、貯蓄しておいて、
まさかの時に備えておくのが一番賢い、と聞きました。

営業担当者の言葉を鵜呑みにしたわけではありませんが、
とても納得のいく話でしたので、
生命保険のみ加入しました。

会社の福利厚生の息がかかった保険の営業さんを怪しまず、
説明を聞いてみてもいいかと思います。

会社の仕事内容によって、リスクが算出され、
途中解約、自殺などが少ないと認められていれば、
他で加入するよりお得に入ることができます。

• 回答者：yagi (質問から6日後)
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民間、共済、郵便局がありますが、安いので無難は共済関係で
調べるといいと思います。

• 回答者：Sooda! くん (質問から6日後)
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独身でしたら、まずは入院が充実した医療保険に近いものや、
貯蓄性のあるものとか。
既婚者でしたら、自分がいなくなった場合の負債の返済額に見合った保険金額や、
家族が当分の間暮らせるような保険金が出る終身保険をおすすめします。

• 回答者：お助けマン (質問から21時間後)
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私も生命保険と医療保険を今年見直した際に、そうとう悩みました。
沢山ありすぎて、悩んでしまうんですよね。
実は去年から検討して、なかなか決断できずに1年かかってしまいました。

生命保険なら、私は個人年金をおすすめしますが、
全く知識がないとのことなので、フィナンシャルプランナーに相談してみてはいかがでしょうか。
いきなり一対一は不安でしょうから、ご自身の取引している銀行やクレジットカード会社の主催する無料のセミナーに参加すると気軽に相談できていいかもしれません。
私はそうしました。
で、後日そのときのFPの方に何度か相談に行って、結局保険会社は変えずに、今のものをアレンジする方法にしました。FPの方が勧めた保険には入らなかったけれど、気まずさとかはまったくありませんでした。
保険って、誰かのお薦めに入っても、満足できるものではないですよね、自分が何を求めているかによって向いてるものが違ってくるので、FPの方に選ぶこつなどを聞いてから、自分で探すと検討しやすくなると思います。

• 回答者：Sooda! くん (質問から13時間後)
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インターネットで数社の比較を出来るようになっています。貴方の条件をＩｎｐｕｔすれば、わかります。

• 回答者：kumichan (質問から11時間後)
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こんにちは。
生命保険は自分の今いる環境によっていろいろありますよね。
独身の方であればそれほど補償額もいらないと思いますし、
もしご結婚されているのであれば、自分に何かあったときの保障が一番のものにするといいと思います。
医療保険やがん保険なども一緒に備わっているものがあればこれが一番でしょうか。
結婚して子供が生まれ、だんだん保障を大きくするのは一般的ですが、
それによって金額も上がりますので、一月いくらぐらい払えるかも考えて予算を組むといいでしょう。
私も主人も第一生命の「堂々人生」という保険に入っています。
担当の方が色々親切に教えてくださるので、今はこれ１本です。
主人はもうひとつ貯蓄もかねた養老保険に入っています。
昔からある日本の生命保険会社はそれなりに地区の担当がいると思うので、
わからないことがあれば家まで来てくれますよ。
ただ、その担当の方にもよりますが･･･

昔からある日本の生命会社、最近進出してきている外資系の生命保険会社、さまざまなものがありますので、よく比較して入られることをオススメします。
多分、どこの会社も資料請求をすれば送ってくれると思うので・・・
ネットから資料請求するとポイントももらえるサイトもありますので、もしご自分が入っているポイントサイトがあればチェックしてみてくださいね。

• 回答者：みつごちゃん (質問から10時間後)
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　やはり生活環境によって、いろいろ違ってくるので、一概になんとも言えませんが、それを踏まえて、あえて言わせてもらうと、保障が重要な時代を迎えるため、一生涯の入院保障を確保する意味で、終身保険がいいと思っています。

　私の場合は、経営体力が最も優れている（終身保険ですので、倒産されては困るので、この点も配慮しました。）と考えた郵便局の終身保険に加入しました。

• 回答者：お助けマン (質問から6時間後)
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ポイントサイトが好きな方でしたら、ＦＰ（フィナンシャルプランナー）に相談。で、かなり高額なポイントもらえます。


私は現在自身の加入する保険が「正しいのか？正しくないのか？」「よく駄目だしして新しいのを進めるが、これまで加入していたのをやめるという事に対して損はないのか？」など、質問しました。ちなみにサイトはヘソクリックで２，５００ポイントもらいました。

結構突っ込んだ質問も答えてくれました。また、保険代理店もやってる会社の方でしたが、自分のところで扱う保険を強烈にアピールされなく。問題なかったです。


※来訪などこわかったら、友達も同席してもらうとかよいでしょう。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から4時間後)
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他の方も書いておられますが、独身か既婚か子供がいるか、などによって必要な保障金額が変わってきます。

家族持ちで会社員の場合、遺族には遺族厚生年金が支払われます。また、子供が大きくなるにつれ、大学卒業までの必要経費は減ってきます。生保スタッフは、たいてい遺族年金や子供の成長を考慮せずに、必要な保障金額をかなり多めに見積もってきます。

独身者の場合は、扶養家族がいない限り、自分が死んでもお金を残す必要がありません。極端な話、生命保険は要らないということになります。そこで生保スタッフは医療保険や医療特約付き生命保険を勧めてきます。しかし、医療費には基本的に高額医療費制度があり、自己負担には上限があります。また、会社の健康保険の場合、自己負担が2-3万円を超えると見舞金が出るところがほとんど。さらに入院時には個室を選ばなければ差額ベッド代はかかりません。生保スタッフは差額ベッド代を考慮した大型医療保険を勧めてきます。

よって、自分のケースに合わせて、本当に必要な保障の種類（生命保険か医療保険か、生涯保障か掛け捨てか）と保障金額を見定めることから、始めてください。

長くなりましたが、私の結論は、独身者は生命保険も医療保険も不要、家族持ちの場合は全労災などの共済を必要な額だけ、です。

私（独身・扶養家族なし）は母が生命保険の外交員だった関係で医療特約付き終身生命保険に25年前に入りましたが、今までの給付は入院時に医療特約で3日分だけです。全入院費用＝保険料2年分くらい。保険はほとんど元が取れません。保険に加入される場合は、掛け捨て覚悟でご加入ください。

• 回答者：respondent (質問から4時間後)
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私は全労災でこくみん共済と総合医療共済を組合わせてます。
掛捨てですが保険料は安いですし倒産の心配もほとんどないと思います。
毎年割戻金も振込まれるのでちょっと得した気がします。
ガン保険はアリコのライフサイズガンです。月1500円だったと思います。

• 回答者：Sooda! くん (質問から2時間後)
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他の回答者様が書かれている様に現在、質問者様が独身か結婚しているかなどで

保険を加入する目的も違ってきますから一概には言えませんが…。

保険の資料請求すればポイントが付くサイトもありますから資料請求されたり

信用出来るかな？と思える保険会社に連絡して外交員の方の話を聞かれたら

どうでしょうか？

今も昔もそうですが外交員の方はノルマと言うか契約件数に依る歩合制が殆どです
から喜んで、こういう保険はいかがですか？と飛んで来ますよ。

ただ気を付けて方が良いと思うのですが、外交員の方は契約してもらう事が
何よりですので、主契約や特約とかも良い面しか話さず契約してもらおうと
する方もいますので即決せずに他社と比較検討された後に契約された方が
いいと思いますよ。

契約したら定款（約款）など、契約された保険に付いての説明の分厚い、しかも
非常に分かり難い文章の本が渡されますが内容自体、本当に分かり難いのですが
手術給付金が、どんな手術でも出ると思っていたら免責などで約款に書かれていて
出ない場合もありますので後で何故、話してもらえなかったのか？と外交員に
言っても基本的には定款などの説明を受けて契約した事になっていますから
問題が発生する場合がありますので…。

お役に立ちましたら幸いですm(__)m

• 回答者：手術金でなかった。 (質問から47分後)
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加入の時にはとても魅力的な誘い文句ですが、請求の時には払わないための文句を並べます。ご注意下さい。
注意点は生命保険会社の倒産リスクをお調べ下さい。

• 回答者：お助けマン (質問から33分後)
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生保レディが勧める保険はきっと・・・あなたにとって良い保険ではなく保険会社（生保さん）にとって、おいしい（儲けのある）保険が多いとおもいます。
今はかけただけの金額が貯まらない保険が多いので掛け捨ての医療保険をおすすめします。（ボーナスなどつかない基本のものがいいです。）
加入する年代にもよりますが掛け金の安い全労災、県民共済が良いのではないでしょうか。
もし私の娘（30代）が加入したいといったら上記のアドバイスをします。

• 回答者：匿名 (質問から32分後)
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食べものなどと違って、本当に人それぞれという商品なので、
資格を持っている人がいる生命保険の相談窓口（有料、無料）にきちんと聞いたほうがいいです

• 回答者：匿名希望 (質問から26分後)
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私は生命保険が嫌いです。
何故なら元本保証がなく、殆どの場合、受け取る人は極一部の人です。
それより貯金に回した方が賢明です。
あれは詐欺商法に近いです。

それでも、掛け捨て保険は別で、海外出張に行くときも自動的に入っているのに感激します。
そんな訳で、私の場合は入院型共済保険に入っています。
他に生命形もありますし、
一般の生命保険と違って掛け金も少なくて済みますし、年に幾らか帰って来ます。

• 回答者：生保嫌い (質問から21分後)
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まだ、結婚もしていないならば、死亡保障は低くて良いので、医療保障がしっかりとした物を選んだ方が良いと思います。（全労済などがお勧めです）
結婚していたら、将来子供も生まれるでしょうから、死亡保障のしっかりした物を選んだ方が良いです。
あと、どちらのステージでも、ガン保険には入っておいた方が良いです。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から10分後)
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加入する目的をはっきりさせてください。
死亡時の保障を重視するのでしょうか？(働き盛りの、一家の大黒柱なら必要です)
入院時・手術時の保障を重視するのでしょうか？
生活習慣病やがん等に備えたいのでしょうか？
貯蓄性を重視するのでしょうか？
老後の生活費(年金に近い)としたいのでしょうか？

ざっと挙げただけでも、これだけいろいろな目的が考えられます。
ご自身で、何を一番手厚くしたいのか、によって、主契約・特約を選ぶ必要があります。
信頼できる保険会社であれば、加入前の相談はきちんとしてくれるはずですので、ご自身の希望をしっかり伝え、提案や説明をよく聞き、一番よいと判断できる保険商品に加入されるのがよいでしょう。

• 回答者：マンボウ (質問から8分後)
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