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ご存知でしょうか？

我々人族は　既に、
少なくとも　一度、
確実に　滅んでいるのです、

そういっても　過言では、
ないのです、

そう　1962年の、
キューバ危機です。

当時、

東西　冷戦は、
富国強兵を　双方が、
極め合い、
競争激化が　続き続ける中。

同年　ついに、
其の　テンションが、
キューバ近海で　切れてしまったのです。

此により、

我々は　確実に、
既に　滅んだのです。

勿論、

軍備増強競争激化と　無理解と、
止められなかった、
先が　見えなかった、

そうした　愚かさが、
原因です。

しかし、

一旦は　切れてしまって、
絶滅へと　コンマ数秒に、
至らせて　しまっていた、
テンションを、

救世主が　間一髪で、
繋ぎ止めて　頂けたのです。

勿論、

救世主を　讃えるのに、
国籍は　問うべきではありません、
無用です、

問えば　絶滅なのですよね？
此の方です、

https://jp.rbth.com/history/79272-cuba-kiki-eiyu

勿論、

》同氏は　賢者勇者だ、
こうも　讃えても、
問題ないでしょう。

たった一人が、

偶々　其処に、
居合わせたから、

力が　削がれてなかったから、

発言が　封じられてなかったから、

此れ等が　重なったからこそ、
我々は　雑滅回避の、
恩恵に　与れたのです、

今　此処に、
いれるのです。

論うまでもなく、

当該キューバ危機に　関わらす、
我々は　今までの、
全シーンにおいて、

闘争は、遺恨を、
産み、
遺恨は　闘争を、
産み、

止める　覚悟を、
皆が　持たなければ、
其の先には、

絶滅が　ヨダレを、
垂らして、
口を　あんぐり、
開けている、
と、

其の　史実の、
全てから、

教わり続けて、学び続けて、調教され続けて、
きた訳です。

他方、

愚か極まりなくも　無学からか、
遺恨を　捨てず、
捨てきれず、

涎すら　見えんと、
するかの　位迄にも、

武力強化に　転化しようと、
叫ぶ　ものが、
現れ。

しかも、

あろう　事か、
誰しもが　止めず、
止め得ず、
加速度を　増し始めています。

我々は、

全員が　全員で、
なんとしても　止めなければ、
ならないと、

遺恨は　捨てなければ、
ならかいと、

其の　意味では、
寛大さを　持たなければ、
ならないと、

過去　幾度となく、
絶滅を　ちらつかされつつ、
調教されてきた筈です。

しかるに、

教訓は、調教は、調教傷跡は、
何曜の　ゴミの日だったのでしょうか？
種別は　何だだたのでしょうか？

捨てていい筈の　ものではない、
欠けたら　代えがない、
財産だと　いうのに、

選美眼なき　愚かものが、
買い取りサービスにでも　出したと、
いうのでしょうか？

もう　見る影も、
今世には　ありません。

今世、

既に　混沌禍に、
落とされてしまった、

正しさも、教訓も、調教も、
もう　何処にでも、
薄れてしまった、
此の　先には。

絶滅が、

今か？　今なのか？
と、
手ぐすねを　ひいて、
口を　開けて、
ヨダレをは垂らしている、

と　いうのに。

何故でしょう、

何故　人族は、
学びを、教訓を、教えを、体験を、調教を、恐怖を　英知を、
一切を　捨て、

絶滅を　又もや、
選ぼうと　するのでしょうか？

ハイクラス教育で、

何を　得て、
右から　左えと、
ゴミ箱に、

何用の　ゴミ捨て日に、
捨てたと　いうのでしょうか？

嘆かわしがってる　暇すら、
此では　ありやしないじゃ、
ないですか？

如何したのですか？

狂気の沙汰　其のものですよ、
絶滅したいのですか？

人族は　又もやも。

なんとも、

私が　ボタンに、
手を　かけるまでもなく、

_達が　全会一致で、
絶滅決定に　至るまでもなく、

私が　全会一致決議を、
思い留まらせるまでもなく、

貴方方は　自ら、
いなくなると　いうのですか？

本来は、

全員が　救世主たらんとして、
全員が　全員で、
例外なく、

冷静に　遺恨は、
止めなければ、
ならない　所なのですよ？

其れなのに、

あろう　事か、
尻馬に　乗って、
燥いで　死に行くなんて、
どういう　了見ですか？

判ってますか？

此処いらで、

もう　遺恨拡散者は、
止めませんか？
冷静さを、賢者さを、寛大さを、
求めませんか？

何故、

過去　戦争犯罪者一兵卒の、
殆どが、
無罪判決を　得てきたか、
皆さん　判っているのですか？

もう、

嘆かわしがってる　暇すら、
ないと　いうのにね、

死を　選ぶとはね
はっきりいって　狂ってますよ？

其れ。

質問者：Nouble
質問日時：2022-05-24 05:46:30
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