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イギリスが　自国通貨安の中で、
国債買いのために　自国通貨を、

国債だと　思いますが、
発行して　借り入れ、

市場流通通貨総額を　増やそうと、
しているらしいですよね？

通貨交換レートは、

需要と、供給の、
ギャップ度が、
要因として　少なくとも、
挙げられます。

触れるまでもなく、

需要か　強ければ、
少々　市場に、
通貨を　投入し、

流通量を　増やしても、
暴落はしません。

しかし、

イギリスポンドは　暴落しています、
需要が、供給を、
遙かに　下回っているとも、
いえるのです。

本来は、

市場内で　じゃぶじゃぶに、
余っている　ポントを、
回収し、

希少価値を　高め、
暴落を　阻止する、
フェーズなのです。

其れなのに、

市場内の　ポンドを、
更に　じゃぶじゃぶになるよう、
余らそうという　気なのです、

全く　理解できません。

何か、

私の　認識が、
間違っているのでしょうか？
解説　願えませんか？

質問者：Nouble
質問日時：2022-09-30 00:08:07
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