質問

街角にある消火器は、その街の自治会が管理していると思います。

• 回答者：respondent (質問から7日後)
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　「街角」の定義が不明ですが、多くは町内会が管理しているものと思います。町内会で、防災・消防担当がいて、町内会費にも消防設備の関係経費を計上しております。
　消火器の中身は定期的に入替することとして、防災訓練などの時に、訓練として、実際に消火器使用をさせて、中身を使ってから入れ替えるようにしています。ただ、消火器の有効期間（？）は３年～５年（不正確で申し訳ない）ほどあるので、全部を毎年入れ代えるものではありません。
　当方は、マンション住まいですが、年１回の消防訓練で、必ず、４本から５本の消火器を訓練として使用し、おばさん達やおじさん達が、実際にホースを伸ばして、消火器から薬剤を放出されて使用し、その際、全部の消火器の点検をして、不良品は交換（もちろん有料ですよ）しています。

• 回答者：micinoue (質問から7日後)
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街角にある消火器は、自治会が管理しています。
今年はうちが当番で、消防署の方と一緒に点検、詰め替えを行いました。

• 回答者：自治会役員 (質問から7日後)
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家の軒先に設置って事は、その家の人が管理しているのではないのですか？
もしくは自治会や消防団の予算で設置しているのではないのですか？
私の住んでる自治体では消防が街角に消火器を設置することは無いです。
いずれにしろ一般住宅には消火器の設置義務はありません。
（アパート等集合住宅は別です。）
義務設置では無い場合法的に点検義務はありません。

しかし、錆びている消火器はとても危険なので絶対に使わないで下さい。
消火器は内部に炭酸ガスボンベが入っていて、使用時にそのボンベが開放されるのですが、
錆びていると消火器がその圧力に耐えれず破裂して大ケガした事があるそうです。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から4日後)
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街角は消防関係の方です！

• 回答者：Sooda! くん (質問から10時間後)
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消防法で決められているので最低でも年に１回
自治体の条例があるところでは条令にしたがって点検をしています。
ですが・・・点検と言っても実際にピンを外してノズルを握ってというのは
使っちゃったらそれっきりという製品の特質上
食品などで言う「消費期限」内であるかどうかの確認と
著しくサビているとか破損しているなどでないと交換はしません。
ほんとに見るだけって感じですね。
期限がきてたら交換をしますが、消火器の場合はその程度です。

消火栓（非常ベルなどと一緒になっているもの）や
消火水栓（道路にあってマンホールでフタしてるもの）は
地区の消防隊の訓練や、防災の日などにあわせて
実際に使ったり、水がちゃんと出るかなどは見ています。
待遇が雲泥の差ですね・・。

消火栓、消火水栓を使う前に火事を見つけたら誰でもすぐに
対応可能な消火器を整備するほうが防火、延焼など
大事になる前に事を済ませられるのにね。

うんうんって思った久しぶりの質問に感謝します。拍手です！

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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管理者が決まってるはずですので、その管理者がやってると思いますよ。

• 回答者：匿名希望 (質問から38分後)
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街が設置しているものは点検義務が生じるので点検していますよ。家庭は任意になりますね。主人が防災担当なので消化器チェックに行っています。

• 回答者：Sooda! くん (質問から26分後)
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田舎に住んでいます
消火器点検が年に一回あります。
地域の消防団の方が回って来ます。
有料です。

街の消火器は分りません。

• 回答者：respondent (質問から14分後)
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田舎のは点検していないでしょうけど、街にあるのは消防が管理していたはずです。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から7分後)
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おそらくほとんどされていないように思います。
もしされているとすれば町内で年に1度見回ることがあるかもしれませんが
あまりされていないような気がします。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から4分後)
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