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小学校教育要項作成者は ノイローゼなのだろうか?


例えば、

今年の 教育要綱では、
朝顔を 9月になってから、
育てるように、

記載が あるらしい。


確かに、

朝顔は 夏から秋に、
花を 咲かせるような、

晩春が 過ぎてから、
種を 撒く、
花だ。   ※1、


しかし、

当たり前だが 花も、
植えたら 直ちに、
花を 咲かせるなんて事はなく、
成長期間が 必要であり、

その 成長過程観察こそが、
教育上の 主眼だと、
言えよう。


故に、

9月と なっていては、
種苗会社から 種も、
入手できないので、
育てる事は ほぼ不可能だし、

其れ処か 此の七月ですら、
根気よく 探して、

やっと 希少な、
売れ残り不良在庫に、
出会えるか、どうかが、
関の山だ。


詰まりは、

市場に 既に、
存在しない 種を、
植えよと、
日本全国の 小学校教師に、
指令が 出ている。

9月には 小学校教師陣が、
狂喜乱舞するかも 知れない。


此は、

教師への 嫌がらせなのだろうか?
其れとも ストレスが故の、
狂気なのだろうか?


何方にしろ、

要綱担当者には 長期転属といった、
寛大な 措置が、
必要では ないか?


フットノート、

※1:種まきの時期は《割愛》5~6月が適当です。
https://www.hibiyakadan.com/lifestyle/z_0102/
より。

  • 質問者:Nouble
  • 質問日時:2024-07-13 02:07:43
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