今選挙をやっている場合ではないと思います。
まとまな状況ではありません。
世界金融恐慌的な状況です。早くやるのがどの党にとって有利かという選択の時ではないかと思います。
自公政権は、せめて出血を止めてから、選挙を行うべきです。
民主党と公明党は、早期の選挙が自党にとって有利ということで早期の解散を突き付けているようですが、きちんとした経済対策を立ててから選挙をしないと、選挙期間中に空洞化状態となり、日本は大変なことになると思います。ある程度世界の情勢が落ち着いてから選挙を行うべきと思います。そのために、選挙が年を明けてからということになってもやむを得ないと思います。
私は、低賃金の不安定労働者を増大させることになった「労働者派遣法」を作った「自公」はもとより、民主党、社民党も賛成しましたので、それらには投票しません。
労働者派遣法に一貫して反対した「共産党」に入れます。