質問

超短期的に上がるかもしれませんが、相場の方向性としては下向きだと思います。

あらゆる商品について、割安感があるないにかかわらず、積極的な買いをする投資家は限られており、明確な底はまだ見えていません。悪材料が多すぎますし、全部の悪材料が出しつくされていません。

相場転換の条件として、

１．短期的には、倒産した企業のＣＤＳ精算を無事通過すること。
２．中期的には、世界的な景気後退の水準を市場価格にすべて織り込むこと
３．長期的には、失墜した各国の通貨に対する信頼を回復すること。（為替・債券相場の落ち着きを含めて）

が条件だと思います。

今回、時価会計の一部凍結を決定したそうですが、これにより未発表の損失額の公表を先延ばししました。今回の問題の焦点となる、バランスシートの明示とその規模縮小による財務健全化が、先延ばしされたことにより、本格的な長期相場転換は数年先に先延ばしされたと個人的に感じております。

• 回答者：じんおか (質問から3時間後)
• 0

私は原油もまだ下がるのではないかと思ってます。
結局、経済が落ちているので原油も需要がないのではないですかね。
原油が揚げだすのは世界経済が復活してからだと思います。
株価はまだまだ下だと思います。

• 回答者：Sooda! くん (質問から2日後)
• 0

原油価格は、現在の水準くらいで推移（若干高いかもしれません。65-70程度が予想値）すると思います。
（この値は、私が6月頃に予測した数値で、今のところ、変更はありません）

また、株式ですが、最低でもあと1年は上昇しません。（リバウンドはありますが）トレンドが変わり上昇に向かうのは、来年末以降でしょう。NYダウについては、（良くても）さらに半年は遅れるでしょう。

• 回答者：劉龍 (質問から2日後)
• 0

原油の市場価格はまだ下がると思います。
世界的な金融危機の真っ只中にあり、原油の先物取引から投機家が逃げ出していると思うからです。
株価もG8を緊急招集する話もあり、実体経済も悪化するのが見えていますから下がると思います。
その反面、金の価格はまだ一段階高くなると思います。
株や土地が乱高下を繰り返していて、実体経済の指標が下方修正されるはずですからまだ下がる要素が強いと見て、一番安心なものとしての金の再評価が成されると予想するからです。

• 回答者：お助けマン (質問から1日後)
• 0

もっと下がると思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から15時間後)
• 0

原油・不動産の価格が大幅に下がった理由を考えれば、株価が上昇気流に乗ることはまず当分ないと思えますね。
調整局面はかなり長引くでしょう。

• 回答者：respondent (質問から5時間後)
• 0

個人的には上下を繰り返しながら、ダラダラと下方向に行くと予想します。
原油に関しては仮にOPECが減産をしても、相場への影響は限定的になるとみています。
また、長期的には世界的なデフレを危惧しておりますので、まだまだ、株は下げると見ております。
私的に株はまだまだ様子見姿勢を貫いています。
ただ、ヘッジファンド等の換金売りは一服したのかなあとも思いますが...。

• 回答者：世界一周。 (質問から3時間後)
• 0

底が見えないので、大量には買わずに、少しづつ買い増そうと思ってます。

配当利回りが５％を超える銘柄が多いなんて異常ですよ。

しかし、おっかないですよね～

• 回答者：カンカンマン (質問から2時間後)
• 0

そろそろ株価も底かなとは思いますが、負の連鎖で世界的に経済状況が悪化していますからね。まだしばらくは低空飛行だろうと思います。
なにか明るい材料が必要ですね。

• 回答者：お助けマン (質問から45分後)
• 0

う～～ん。原油は上がるかもしれないが、金はどうですかね～高すぎるから。　株はアメリカ次第でしょうね。大統領選が終わってからかな？　でも僕は先週末に買い足しましたけどね。。

• 回答者：はる (質問から9分後)
• 0