恋人ならまだしも、まだ「友達」レベルの男性であるなら、「おごってもらって当然」という雰囲気を出すと「これからこの子と会う時は毎回支払わなければならないの?まだそこまでの関係じゃないのに勘違いしないで欲しいな」と男性はひいてしまう可能性があります。
実際私は、恋人であろうとなかろうと、男性と食事をした時、「半分出します」と言います。それでも男性が支払ってくれたら、「ありがとう、次会った時はお礼で私にご馳走させてね」と必ず言います。
そうすると、たいがいの男性は好感を持って接してくれます。また食事をしても男性が支払ってくれます。それでも、「半分出します」「次は絶対ご馳走するね」と言う。でもまた男性が支払ってくれる。「いつもご馳走してくれるからプレゼント」と、ちょっとした贈り物を渡す。男性が喜んでまたご馳走してくれる。・・・・この繰り返し。
やはりお互いに思いやりの気持ちを忘れてはいけないと思いますよ。何かしてもらったら、感謝の気持ちを表現する。
今度会うときは「今日は私がご馳走するわ」と言ってみてはどうですか?少し距離が縮まると思いますよ。^^