質問

デイトレなら手数料が安いとこならばどこでも似たようなものです。
比較サイトなどを利用して一番安いところがいいと思います。イートレード証券、ジョインベスト証券、楽天証券などがおすすめです。
初めて株をやると言うことですが、20万円がどういう性格のお金かによって違ってきます。
大事に増やしたいお金なら、やめた方がよいと思います。
ギャンブルに使うつもりなら、低位株で値段の変化のあるものを少し買って、練習しても良いでしょう。個別銘柄がよく解らなければ日経225とか上証50連のようなETFでも良いかもしれません。

• 回答者：みーさん (質問から7日後)
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投資資金が２０万円・・とのこと、ディトレードから始めるのでなく、購入銘柄の研究、単元株の購入資金の確保など一考の余地があると思います。
　先ず手始めに、これといった銘柄が決定したら、バーチャルで購入し、一ヶ月～三ヶ月程様子を見てみるのも良いと思いますよ。
　その間にチャートの見方、ＲＳＩ・ＰＥＲ・ＰＢＲなどをしっかり学習されたら良いのでは・・。
　ディトレ・・が邪道？私も初めて知りました（苦笑）。
　人それぞれではないでしょうか？ディトレーダーあり、株主優待目当てあり、増資（最近は余りないけれど）目当てあり、何が何でも値上がりを待つ人もあり、損切をする人もあり、儲ける人・損をする人もありの世界ですから・・・。
　まあ～貴方の健闘を祈ります。

• 回答者：ポパイ (質問から7日後)
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手数料が安いイートレード証券とジョインベスト証券をおすすめします。

• 回答者：いまふく (質問から1日後)
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皆さんの回答は素晴らしい内容ですね。

　その意味でも、魅力ある銘柄選びは大切なのです。
　また、その企業のデータも『四季報』や企業のホームページ等で企業分析することも大切な事を申し添えておきます。


　回答者：じい 様の仰っている…
私は邪道と云われるデイ･トレですが、リスク分散しての利益確保で、株･先物･外貨商品で頑張っているものです。　邪道と言われているのを初めて知りましたよ。
　　　　　　　　　　　　　口惜しいと感じる…トレーダーです。

• 回答者：io (質問から10時間後)
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資金が無いうちは、手数料が重荷になります。

新規口座は、2ヶ月間手数料無料の「丸三証券」をお勧めします。

http://www.03trade.com/products/etc/newopen_feefree_2month.html

慣れたら、イートレード証券に。

https://newtrading.etrade.ne.jp/ETGate

• 回答者：額に肉の字 (質問から6時間後)
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余計なお世話かも知れませんが…デイトレはスイング等と比べて更に厳しい自己管理が必要になります。株が初めてのご様子なので出来れば普通の取引に慣れてからの方が良いかと思います。

また資金が20万円ですと危険な銘柄しか取引できなくなります。株の場合、特別な場合を除いて『廉い』は『危険』に近いと思ってください。何故廉いのかを考えれば簡単に答は出ます。もちろん、全てが右に倣えと言う事では有りませんから誤解の無いように。

また、一株3000円前後で100株/単元であれば30万円の元手でかなりの銘柄をカバーする事は出来ますが、現物株式の場合は差金取引が禁止されていますので売買一往復限りで資金は丸一日拘束されます(差金決済とは、その日に購入した株式に使用した資金は当日中は同一銘柄に使えないルール←数年前に緩和されて別銘柄であればOKになりました)。

その結果、一日に一度1銘柄1単元だけと言う縛りも生まれ、チャンスを逃してしまったりリスクをカバーできなくなってキツくなります。また資金力が有る程度の水準を満たしていないと、損切(損を覚悟で、それ以上損が拡大しないように切る行為)の連続になると、あっと言う間に資金が足りなくなります。

機械物に『遊び』が設計されているのと同じで、余力の無い取引は非常にリスキーです。

取引に自信が有るとか、損が出ていても瞬時に売りを確定できる自己管理が出来ていれば大丈夫だとは思いますが、先ずはじいさんの仰るとおり、シミュレーションをやってみてください。

• 回答者：水辺 遊@まだ沈没中 (質問から2時間後)
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その金額だと、売りから始めたり、信用取引は無理ですね。また、デイトレードは株式取引から見るとかなり邪道ですし、リスクも高いですよ。それでもと言うなら、先ずその金額で買える株式をピックアップし、その中で、これならと言う株式を自分の直感でも宜しいから、5つ選んでください。それらの値動きをノートでも、パソコンソフトでもいいから、しばらく記録し続けてください。この5つは、仮に貴方が買ったカブだと思ってください。5つのうち少なくとも3つ以上ヒットするまでは、実際には購入しないで下さい。こうやって、自己トレーニングして、かなり腕が上がったと思われる時から、実際の口座を開いても遅くは有りません。暫く勉強してから始めましょうね。
なお、口座開設については、どこでもいいのですが、手数料の安いところ、情報が正確なところ、親切に教えてくれる所を判断基準にすればいいでしょう。

くれぐれも虎の子を失ってしまうことになら無い様に、あわてないで下さい。市場は連続していますから。

• 回答者：じい (質問から2時間後)
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