結論からすると納めない方がいいかもしれません。
確かに学生納付特例で納付義務を免除してもらっていた国民年金保険料につきましては、10年以内でしたら追納が可能(2年以上年度が経過すると一定の利息相当額を上乗せされますが)です。
で、納付するとすると、2年から3年分程度という方が多いですが、納付を免除されていた期間1年あたり16~17万円程度のお金を追納して得られる年金が、受給期間1年につき2万円弱(正確には792,100円×納付月数÷480)ですので、正直言って年4%程度で運用可能なら95歳ぐらいまで生きても元が取れない可能性が高いものとなります。
納めていただければ、将来の年金額に跳ね返るからといって目の前のお金を年金保険料に突っ込むのはどうかなぁと感じますね。
社会保険料控除により税金が返ってくることを考えると、例外的に突っ込んでいいのは、所得税+住民税の税率が30%以上の人ぐらいでしょうけど、そこまでの高所得者が若年層にどれだけいるかですよね。
以上の点を考えると、最初の結論に至るのですがいかがでしょうか。