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英語の次に、多くの人に使われている言語は何でしょうか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2008-12-02 22:55:08
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人数的には中国語・・・
一応フランス語が分布としては多い。次がスペイン語
http://spiceaddict.blog51.fc2.com/blog-date-20060209.html

  • 回答者:とくめい (質問から6分後)
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50種類以上の言葉を総称して言う中国語です。
人口では、圧倒的です。侵略の規模の違いです。

  • 回答者:あきこ (質問から7日後)
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人口からすると中国かなって思いますね

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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もちろん中国語です!

  • 回答者:RIN (質問から7日後)
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中国語。
人口がたくさんいるんだからきっとそうでしょう!

  • 回答者:きらら (質問から6日後)
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中国語だと思います。
大学の授業科目でもよく聞くようになりました。

  • 回答者:ニック (質問から6日後)
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人口で言うと中国語になるんでしょうけど、歴史的観点から見て、言語の伝播(植民とか)で「使っている国が多い」のはスペイン語だと思います。

  • 回答者:にほんご (質問から2日後)
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やっぱり回答に既に出ていますが中国語です。
中国人が嫌いなので改めて考えるとなんだかいやですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2日後)
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中国語です。  人口数が多いですからね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から21時間後)
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人口の多い「中国語」でしょうね

  • 回答者:シゲ (質問から18時間後)
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皆さんが答えられている様に、人口から見て北京語ですね。
そしてスペイン語、ただしスペイン語はそれぞれの国で発展型の様になったものもあります。

  • 回答者:匿名 (質問から13時間後)
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人口が多いから中国語ではないでしょうか。

  • 回答者:shin (質問から12時間後)
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多数ある中国語をひとくくりとするのであれば『中国語』です。
中国語の標準語である『北京語』ですね。

英語は世界の共通語としての認識だと思います。

  • 回答者:イーアルサン (質問から12時間後)
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人口でいうと、圧倒的に、中国語だと思いますが、同じ中国語も、場所が違うと、全然通じないらしいです。それでも、全てをひっくるめて、中国語とするならば、トップは、中国語ですね。

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英語は公有語としての認知度は高いですが、実際は2~3番目だったと思いますよ。

1位は、中国語
2位は、スペイン語
3位が、英語

だったと記憶しています。中国語とひとまとめにすると多いのでしょうが、広東語、北京語など地方によっても違ってきますので、公用語としての英語は実際にはもっと多いでしょうね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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人口で言ったら、中国語ですね。
ただ中国語と一括りに言っても、実は地方では
別言語と言っていいくらい、バリエーションが多数あります。
日本の方言どころではなく、同じ中国人同士でも通じません。
いわゆる北京官話を使う人口はかなり少ないかもしれませんね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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1番多いのは中国語です。

中国人が多すぎですので。

  • 回答者:匿名希望 (質問から49分後)
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多くの回答者さん同様、中国語だと思います。

  • 回答者:魔女っ子バンちゃん (質問から46分後)
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英語は、確か2番目です。1番は、中国語と思います。

英語の次(3番目)なら、ヒンズー語と思います。

  • 回答者:かえる (質問から45分後)
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中国語ではないでしょうか。

  • 回答者:匿名希望 (質問から39分後)
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人数的には中国語でしょう。

  • 回答者:匿名希望 (質問から31分後)
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中国語(北京語=プートンフォア)じゃないですかね。
中国はなにかといまも暑いですしね!

  • 回答者:匿名希望 (質問から25分後)
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これは調べたわけではないので、参考にしてください。

中国が人口的には多いように思いますが、以前貿易の仕事をしていた時に中国に買い付けに行ったのですが、私→(日本語)→同行者→(北京語)→交易会通訳→(広東語?)→ブース通訳→(何???)→生産者という多重通訳で商談にとても時間がかかりました。

ホテルでテレビをつけた時に日本の「赤いシリーズ」の何か(古い話です)を北京語で放送していたのですが、下に広東語の字幕が表示されていました。

ですので、統一言語としての中国語(北京語)の人口はそんなに多くないかもしれません。

ご参考まで。

  • 回答者:ぱぅ (質問から16分後)
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中国語だと思います。
外国企業が中国に工場を持っているところも多いので。

  • 回答者:匿名希望 (質問から10分後)
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公用語では、英語、中国語、ヒンディー語の順、母語では中国語、英語、スペイン語の順のようです。

  • 回答者:おじさん (質問から10分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

日常語としての言語使用人数だと、現在、1位が中国語、2位が英語、3位がヒンズー語(インド)、
4位がスペイン語です。だから、英語の次だと、ヒンズー語ですね。
2050年には、1位中国語、2位ヒンズー語、3位英語、4位スペイン語になるという
予想があるんで、そろそろ英語の次だとスペイン語の転換点に来てるかもしれないです。

ただし、中国語=北京語か、中国語=中国で使われている広東語等の言語総称かが
いまいちはっきりしないんですが。

  • 回答者:美緒 (質問から8分後)
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インドのヒンディー語。
ちなみに中国語は、北京語、広東語、上海語、福建語、台湾語・・・56言語あるそうです。

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フランス語かと思いましたが、人口の事を考えたら、中国語ですかね?

  • 回答者:日本語だけしか使えません (質問から7分後)
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人口を考えると中国語ではないでしょうか

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実は英語よりスペイン語のほうがネーティブとしている人が多いのです。
英語は2番目です。

===補足===
1. 北京語(いわゆる中国語) (8億7300万人)
2. スペイン語 (3億2200万人)
3. 英語 (3億0900万人)
4. ヒンドゥスターニー語(ヒンディー語・ウルドゥー語ほか) (2億4200万人)
5. 標準アラビア語 (2億0600万人)
6. ポルトガル語 (1億7500万人)
7. ベンガル語 (1億7100万人)
8. ロシア語 (1億4500万人)
9. 日本語 (1億2200万人)
10. 標準ドイツ語 (9600万人)

だそうです。間違えていました。

以下よりの引用です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AA%9E#.E6.99.AE.E6.AE.B5.E8.A9.B1.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.A6.E3.81.84.E3.82.8B.E8.A8.80.E8.AA.9E.E5.88.A5.E4.BA.BA.E5.8F.A3.E4.B8.8A.E4.BD.8D.E5.8D.81.E8.AA.9E

  • 回答者:お助けマン (質問から7分後)
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中国語は人口から考えると妥当だと思うのですが

第二ヶ国語としてはフランス語、スペイン語がくるのではないかと予測します

===補足===
歴史から予想しました
中世スペインは侵略、フランスは植民地で・・・

  • 回答者:匿名希望 (質問から6分後)
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日本国内との事でいえば、中国語でしょうか。漁村、農村、繊維産業などに従事する中国人にいっぱいいます。

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言語人口では英語より中国語の方が多いです
次に英語、3番目にスペイン語です

  • 回答者:● (質問から6分後)
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人口が多いので中国語だと思います。

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「多くの人」だったら、中国語 だと思います。
(ただし、広東語や福建語、普通語など全然言葉が違うので、ちょっと語弊がありますね)

  • 回答者:国でも…中華街が…? (質問から5分後)
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ヒンドゥスターニー語らしい。2005年時点で。

===補足===
中国語(北京語)は、英語より多く、トップらしい。そして、2位は、スペイン語、3位が英語らしい。

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やはり中国語でしょうね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3分後)
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多くの人に使われているのは中国語だと思います。

  • 回答者:たしか… (質問から2分後)
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人口11億とも言われている中国の言葉、中国語でしょう。

  • 回答者:ぼぼ (質問から2分後)
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たぶん、中国語だと思います。

  • 回答者:日本語は何位? (質問から2分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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