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主人の姉が離婚をして生活保護を受けるための申請をしました。
私たちのところにも調査がはいると義姉はいっているのですが本当ですか?
入るとしたらどのような調査なのでしょう?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-01-08 11:18:21
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封書にて、役所から郵便が届きます。

「●●さんが生活保護を申請していますが、あなたは何か●●さんに支援しますか?」といった内容です。金銭的な支援とか、そういう意味です。
これに「支援するよ!」と答えてしまうと…場合によっては生活保護を受けることができなくなったり、減額されたりするのだと思います。
(実際に、わたしの家族が申請したことがあり、そのような書類が届きました)

で、支援できないのであればその理由を書いてください…というような内容あります。
「こちらは今の生活で手一杯で、そのような支援する余裕はない!」などと書かれたら問題ないと思いますよ~。
そして、その書類を返信したら、それで終了です。

言い分はお姉さまに対し、非道なようですが…そのように記載しなくては、結局申請をされた方が困ってしまいますので…。

  • 回答者:上手くいくといいですね (質問から7日後)
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調査は来ると思います。何らかの金銭的支援は出来ないか(たとえば月に何千円かでも)という内容だと思います。今の生活が苦しくて出来ないのならば、そのようにきちんと回答すれば大丈夫です。

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調査は入りますが形式的な書類です。
よほどいい給与をもらっていないかぎり援助するにも限界があるので
普通の家庭でしたらパスできます。
他の方が書かれたように保護を受けている限り数回調査が行われますのでそのたびに回答をするくらいです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から11時間後)
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うちの姉の時は電話とハガキだけでした。
生活を助ける余裕があるかどうかの確認だけでしたよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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調査が入りますよ。友人の所がそうでした。
ご主人のお姉さんを援助する能力があるかという用紙が送られて来ます。
用紙を見せてもらいましたが、うろ覚えですが…
月給(年収だったかも)と財産と家が持ち家か賃貸か
援助できるか否か、否の場合はその理由が
経済的に援助できなくても精神的には援助できるか…等々が書いてありました。
質問者さんの場合でしたら、もう家庭をもっておられるので、否だけど精神的には援助できる…でOKだと思います。

  • 回答者:匿名ちゃん (質問から3時間後)
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本当に生活保護の必要性があるのかを、確認するための調査です。

  • 回答者:ぎん (質問から2時間後)
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知人で大手企業に勤めている息子がいる・・・・という理由で

生活保護を打ち切られたおばあさんがいたので、見内の職業や年収の調査

だと思います。

  • 回答者:questioner (質問から2時間後)
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義父母と義妹夫婦が生活保護を受けています。

やはり4,5年に1度調査が入ります。変に扶養できそうなことを書くと当てにされて生活保護費も削られるので「扶養できません」と回答しています。文書のみ送られてくるだけで福祉関係の人が尋ねてくることはありません。
薄情かもしれないと思いつつ過去に色々ありましたので…。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

http://www.pref.ishikawa.jp/reiki/reiki_honbun/word/103420231.doc
保護を受けようとする方(ご質問の場合はご主人の姉)の「義務」として
概ねこのような手紙が届きます。一枚目中段以降の法律がその根拠です。
保護の実施機関(福祉事務所など)が職権で戸籍を調べ、該当者に送ります。
ご主人は直系血族、しかも兄弟ですから間違いなく届きます。
あくまでご主人の関係ですから、配偶者固有の義務ではありませんが
間接的な影響は及ぶでしょう。
目的は「扶養義務者」に対する、援助の可否とその程度を実施機関が把握することです。
現実には、ほとんど場合扶養は無理という回答で返信することになるようです。
人によっては人間関係の理由で扶養や関わりを持ちたくないこともあります。
できないならできない理由を、はっきり実施機関に伝えることが必要です。
どのような場合でも基本的にありのままの姿を記載しておいたほうが良いです。
また、返信はした方がいいです。
返信が届かないことを姉への保護許可決定遅延の理由にされることもありますし
福祉事務所によっては電話や訪問により扶養の可否を確認に来ることもあり
返信が無いことを、取りたくもない連絡の「突破口」にされます。
ただし、義務とは言いながら、強制的に福祉事務所が金品を持っていくまでの権限はありません。
なお、保護決定後は年2回から4回くらい、定期的に同じような書類が届くことになります。

  • 回答者:ありのままを。 (質問から41分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

生活保護申請されているかたを扶養する能力があるのか、ないのかを調べられます。

http://www.city.hirakawa.lg.jp/kurasi/kurasi_seikatuhogo.html#4

  • 回答者:匿名希望 (質問から8分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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