曖昧な回答になってしまうかもしれませんが、助けが必要な時にはいいんじゃないかと思います。
身の危険を感じたり、家族や友人に身の危険が及ぶかもしれないとかはもちろんですし、
ケンカの仲裁、迷子の捜索、とにかく小さなことでもなんでもいいと思います。
問題は出動するかしないかの判断を警察が誤らないことだと思います。
最近もありましたよね、そういうこと。あの時点でちゃんと対応していたら。。。
私も110番したことあります、あまり詳しく書きませんが、恐い目にあった時のことです。
自転車で交番からかけつけた警察官に続いて、管轄署から覆面パトカーでかけつけた警察官2名。
その後、現場検証が1時間以上、署に連れていかれ事情聴取を2時間以上。
その後、証拠品として提出した衣類だけでは足りないとのことで唾液を採取したいとの連絡が。
いつでもいいです。と返答したにも関わらず、その後まったく連絡なし。
それでも、警察には、いちいち通行する自転車と止め、盗難自転車の確認をする暇があるんですよね。
だらだらと町をパトロールではなく散歩か?と思うくらい2人連れで笑いながら喋って歩く警官を目にすることも少なくないです。
庶民を守るはずの警察が庶民を裏切ってばかりいるから、明らかに無駄と思えるような110番も増えるんじゃないでしょうかね?
庶民の目に警官は暇そうと映ってもおかしくないですし、また、無駄に税金を払わされているという怒りがそうさせてるのかもしれませんし。
無駄だと思われる119や110が問題視されてますが、その根源はどこにあるのかと考えると、決して通報をする側だけではないと思ってしまうのは私だけでしょうか。