最悪といえば最悪ですが…じゃぁ、良かった時あるの?と聞かれたら苦笑いするしかない、というのも事実ですしね。
「今の子どもは…」の台詞と同じで(つまり自分の子どもの頃も時代背景程度しか変わらなかっただけで、良いことも悪いこともそれなりにあった。ただ、メディアの普及により、良く目に留まるようになった、そんな感じ)結局なんにも変わってないのではないでしょうかね。
それが有る意味、日本の良いトコだし悪いトコなのかも。
でも、もうそれも通じない時代に突入しましたから。
さすがにそろそろ、良きリーダーと良きサポート集団の国会になって欲しいものです。
(結局、文句言っているだけで具体性ないもんなぁ、みんな)