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報道ステーションで船橋競馬場で1,911万円の配当が出たというニュースがありました。「11-6-10」という3連単が高額配当だったようですが、競馬場でインタビューを受けていた競馬師の一人が「恥ずかしいけど、あの組み合わせはできなかった」と言っていました。

私は競馬はやらないので、意味がよくわからないのですが、なぜ「恥ずかしい」と言ったのでしょうか。全部で1,320通りあるらしいですが、評価の低い馬が上位に来たということではないかと思うのですが、別に逆に評価の低い馬ばかりを素人的に適当に選んでも、当たれば当たりなので、買い方に恥ずかしいも何もないと思うのですが。

  • 質問者:soodaくん
  • 質問日時:2009-02-04 23:56:32
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プロの競馬師として、ありえる可能性を見逃した悔しさでしょうね。けど、この組み合わせは誰も予想だにしなかったほど、想定外の絶対にあり得ないと思われたものだったのでしょう。結果がすべてを物語っております。本命、穴とも大崩の上に勝つ事がないと思われた馬が勝ってしまったのでしょうね。けど、やはり可能性があるのであれば予想するのがプロですので、それゆえ「恥ずかしい」という言葉になったのではないでしょうか。
けど、こんな金額当てた人は超幸運の持ち主ですね。

  • 回答者:にゃん (質問から7分後)
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ご回答ありがとうございます。よくわかりませんが、きっと馬や騎手の調子、過去のデータなどを駆使して予想するのかもしれませんが、仮に私のような何も知らない素人が適当に、あるいは過去に上位の経験がないような馬ばかりを選べば、全く可能性がないとは言えないと思うのですが、でも1人しか当たりがいないということは難しいということですね。

プロはプロの目線で見るから、下位馬ばかりの券など予想はしないということでしょうか。でも、当たった人に予想屋さんは頭が上がらないということだと思います。

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競馬師なのに当たらなかったことに対する
自戒の念をあらわしたのだと思います。
本物のプロでしょうね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から18分後)
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ご回答ありがとうございます。自戒の念ですね。

万馬券とは言え、予想屋として当てられなかったということのユーモアでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から8分後)
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ご回答ありがとうございます。当てられなかったわけですから、頭が上がらないですね。

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