質問

「本音と建前」と言葉がある通り、
正直すぎるのも、きれいごとをいってばかりいるのも
どっちもすぎるのは社会では通用しないと思います。
臨機応変に本音と建前を上手に使いこなすのが
一番いいんでしょう。私は不器用なのでなかなか
できませんが。。。

• 回答者：匿名希望 (質問から2日後)
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社会で生きていく上で正直さは大切ですが
それと同時に建前も必要です。
本音だけでは出世もできません。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
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建前と本音を上手く使い分けるのが一番良いと思います。難しいとは思いますが。

• 回答者：アトメ (質問から14時間後)
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本音だけではダメだと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から13時間後)
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ケースバイケースでしょう。というとずるいと思われるでしょうけど。やはりそうなんですね。

• 回答者：匿名 (質問から12時間後)
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「建前」や「きれいごと」を私は好みません。
いつも正直でありたいと思います。

但し、「方便」は必要です。
相手の幸せを考えて行う虚偽が「方便」
自分の利益を考えて行う虚偽や他人をあざむく行為が「嘘」
・・・・・と私は考えております。

さて・・・・・
「建前」や「きれいごと」は、相手を思い遣っての事ですか？
自分自身を良く見せようとしたり、自分自身が面倒な事に巻き込まれたくなかったり・・・・・
自分自身の為の行為ではありませんか？

「建前やキレイ事は他人への気遣い」と言うこと事態きれいごとで、
自分自身を正当化している・・・・・とは考えられませんか？

• 回答者：paradis (質問から6時間後)
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真実は「剣」です。
たやすく人を傷つけ、時には人を殺します。

それゆえ「建前」とか「キレイ事」がある訳です。
伝統芸能に上品な作法があるように、言葉にも人を気遣う配慮としての「建前」は礼儀作法として必要でしょう。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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正直なだけではこの世の中は生きていけません。
建前と本音を使い分けてください

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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全部正直では世の中で生きていけないでしょう。
個人的には好きですが。

• 回答者：匿名 (質問から50分後)
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思ったことは全部正直に言うというのは、子供の態度だと思います。
大人であれば、配慮としての建前は言えないとだめな気がします。

• 回答者：匿名 (質問から24分後)
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建前できれいごとを言う人の場合、多くは計算をしていたり、配慮の為だったりしますが、正直な人というのは、総じて配慮の足らない頭の弱い人が多いです。
偽善というのは、相手がそれに気がつかない限りは親切な人に映り、結果としてそれによって恩恵を受ける人も出てきます。しかし、正直な人は相手の気持ちを考えずに、平気で人を傷つけてしまう事があります。
その人の生き方ですから、一概に善悪をつけることは出来ません。

• 回答者：匿名 (質問から7分後)
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